Ein Notizbuch 2

人々の言葉を記録し、引き継ぐためのブログ
 
『安倍政権の傲慢な素顔 暴走する国家権力』
今日7月23日、ハッフィントンに、ナンシー・スノウ氏と
中野晃一氏の、『安倍政権の傲慢な素顔 暴走する国家権力』
というタイトルのブログの記事が掲載された。

おそらく、同じ記事が英語で英語版ハッフィントンに掲載された
ものと思う。

アメリカの人々に、今、ジャパンハンドラーたちによって、
どんなことが日本に対して要求され、
「学者、学生、法曹、労働者、そしてママの会」
そして、多くの若者たち、それにはもちろん、高校生も中学生も
時には、小学生も、そして親とともに子どもたち、などの
権力とは無縁の人々が、それに対し、戦っているか、を
知ってほしい。

ずっと、ドイツの保守系有力紙、フランクフルター・アルゲマイネ
がどのように、最近の私たちの闘いを扱っているかを追ってきたが、
全く取り上げられていないことに、がっかりしていたのだが、
7月16日付けで、衆議院で強行採決されたことがようやく報道された。

浜田委員長をめぐる強行採決の様子が動画を添えて掲載された。

http://www.faz.net/aktuell/politik/ausland/asien/japanisches-unterhaus-macht-weg-fuer-auslandseinsaetze-frei-13705553.html







| Till*eulenspiegel | 世界−die Welt | 02:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
「自由と平和のための京大有志の会」の声明書(全文)
ここでも掲載させていただきます。
一人でも多くの人々に読んでいただきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


■「自由と平和のための京大有志の会」の声明書(全文)

戦争は、防衛を名目に始まる。

戦争は、兵器産業に富をもたらす。

戦争は、すぐに制御が効かなくなる。

戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。

戦争は、兵士だけでなく、老人や子どもにも災いをもたらす。

戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。

精神は、操作の対象物ではない。

生命は、誰かの持ち駒ではない。

海は、基地に押しつぶされてはならない。

空は、戦闘機の爆音に消されてはならない。

血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、

知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。

学問は、戦争の武器ではない。

学問は、商売の道具ではない。

学問は、権力の下僕ではない。

生きる場所と考える自由を守り、創るために、

私たちはまず、思い上がった権力にくさびを打ちこまなくてはならない。

(朝日新聞デジタル 2015年7月18日22時20分)

| Till*eulenspiegel | 反戦-gegen den Krieg | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
Memorial Day ベトナム・抵抗する力 8
Ron Dellums 氏の講演より

ですから、私たちが今の若い世代に対し言わなくてはならないことは、
こういうことです。

焦る気持ちを捨て、命令に従う気持ちを捨て、
今のきみたちが、立ち上がらなくてはならない。

私はずっと、ハワード大学で若い人々に講義をしてきました。
そうして私が気づいたこと、それが最後のポイントです、
それをあなた方に話すことにします。
それは、今の世代がこの事をすでに解っているということです。
若い人々はこの声をいつも聞いているわけではない。
が、耳を傾ければ、聞こえる。なぜなら、彼らは注意深く
耳を傾けている人たちだからです。

そして、私が最後に私の絶対的な確信を述べなければ
ならないならば、私はこの若い世代への信頼を挙げるでしょう。
彼らが担っている重荷は、私たちが担っている重荷とは
別のものなのですから、そして、いつか、彼らが立ち上がるなら、
彼らはアメリカを変え、彼らの子どもたちのために、
彼らの子どもたちの子どもたちのために
世界を変えるでしょうから。


Ron Dellums 氏の講演、終わり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マーチン・ルーサー・キング牧師は、ベトナム戦争に反対した折、
こう語った。

「私は、自分の道徳的な関心事を分け隔て出来ないからだ。」

「分け隔てる」という訳語の原語は、segregate。辞書によると、

「(人・団体を)分離する、隔離する。
(ある人種・社会層)に対する差別待遇をする。
(地域・国家)に差別政策を実施する」

という意味だ。そして、映画館で見た『グローリー・明日への行進』
でマーチン・ルーサー・キング牧師が、黒人差別を表現するために
使っていた単語が segregate だった。

印象深く残ったので、この単語を強調しておきたい。


原発を憂い、TPPを憂い、秘密保護法を憂い、武器輸出三原則廃止を憂い、
今、集団的自衛権の諸法案の強行採決を憂う、それは、私たちが
自らの道徳的な関心事を分け隔てできないということだと、学んだ。
それでいいのだと、学んだ。

そして、焦る必要はないということ。家を出て、声を発するのを
やめなければ、成就できるということ。
それがいつか、はわからないけれど、平和という山の頂上への道を
失うことはない、ということ。



| Till*eulenspiegel | 平和運動− USA | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
Memorial Day ベトナム・抵抗する力 7
Ron Dellums 氏の講演より。

2つ目の違いは、このことです。つまり、マーチン・ルーサー・キングは
私たちに対して、私たちにはそれができないとは、決して語らなかった、
ということです。彼は、家を出て、世界を変えるようにと言いました。
思い起こしてください。彼は言いました。

「私は最後の時に、あなたたちと一緒にいることはないかもしれない。
しかし、私はもうすでに山の頂上に着いたのだ。だから、私は
あなたたちに、このように語ることができる。
私たちは成し遂げるだろう。」

そうです。私たちは世界を変えられるだろう、と感じました。
私たちは世界を変えるために家を出ました。しかし、
今の世代は一日24時間中、システムが壊れてしまった、
あなたたちはもうそれは直せない、
システムは買われ、支払われてしまった、あなたたちは
もうそれを取り戻せない、と聞かされ続けている。

人々が冷笑主義や党派的な政治にしか由来しないような
浅い政治的分析や、この人だったら、あの人だったら、
世界を変えられるというよな、個性の形成の仕方的な食べ物を
常に食べさせられている時に、
どのように動いたら、世界が変えられるでしょうか。
このような食べ物が、対峙されなければならない政策上の諸問題の
実質性を扱うことなく、それを偏狭で皮相な分析に矮小化している中で。



| Till*eulenspiegel | 平和運動− USA | 11:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
Memorial Day ベトナム・抵抗する力 6
Ron Dellums 氏の講演より。

最後に指摘したいのですが。そうですね、もう時間がありませんし、
わずかばかり時間をオーヴァーするかもしれません。
ともかく、若い人々が私に次のように尋ねました。

「貴方が私たちと同じ年令だったころの貴方の世代と、私たちの世代の
違いはなんでしょうか?」

私はあなた方に、私の答えの全てを伝えるつもりはありません。なぜなら、
この問いはとてもよい問いだと思うからです。ただ二つのことを述べたいと
思います。

マーチン・ルーサー・キング牧師は、平和と、公正と、平等と平和の
名において私たちに声を挙げるよう話しました。なぜなら、それは人が
行動すべき、正しいことであり、道徳的なことであり、倫理的なことだから。
今の世代はそれをしなくてはならない。なぜなら、それが今できる
唯一のことだから。それが今や避けられないこととなっているからです。

こうして、私たちの世代にとって原則であったことが、
今の世代にとっての緊急の課題となっています。なぜなら、私たちは
戦争の代償があまりに法外であることを知っているからです。
この問題を無視することの代償が、人間という存在に襲いかかってくる
ことを知っているからです。私たちは、今、この緊急の課題を表明する
という責任を持っているということを、命がけで行動で示すのです。


| Till*eulenspiegel | 平和運動− USA | 04:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

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