Ein Notizbuch 2

人々の言葉を記録し、引き継ぐためのブログ
 
2016年6月6日の雑感  続き
6月3日にも民進党議員の外務省、財務省、厚労省、および内閣府の官僚からの
ヒヤリングが行われ、IWJは UPしている。

官僚からは、「新しい判断」とは、首相が、消費税増税延期の2条件
としていた、大地震、あるいは、リーマン・ショック級の経済危機ではなく、
景気の腰折れをしかねないことで延期するということが新しい判断である、
との説明があり、

「首相の発言を解釈する立場にない」

と、繰り返し発言があった。

民進党の議員からは、繰り返し、何らかの「新しい判断」で増税先送り
なので、あって、その「新しい判断」は何かという問が投げかけられるが、
答えはなし。どうやら、消費税増税につきものの「景気の腰折れ」が
その判断なのであろう、と落ち着く。決して新しい判断とは思われない。

山野井議員からは、5年前から決まっていて、先送りされていて、
増税によって、来年4月から給付されることになっていた、社会保障が
二つあることが指摘される。

1.600万人の低年金高齢者に永遠に、月5,000円、年60,000円給付

2.190万人の障害者、1級の方に永遠に、月6,250円給付
           2級の方に永遠に、月5,000円給付

すでに決まっているこれらの約束を守るのか、守らないのか、
首相が明言せず、参議院選で信を問う、ということに疑問が投げかけられる。

というのも、増税をしないことでは、与野党一致しており、それは
争点ではない。民進党は、赤字国債を使ってでも約束を守る、ということ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

首相は、アベノミクスの果実で、と発言しているが、そもそもそんな
果実があったら、消費税増税は可能なはずだ。果実がないから、
景気が悪いから、増税したら景気がますます腰折れしてしまうから、
増税できないのだ。アベノミクス失敗を言わないために、重ねられる嘘。


気持を変えて、今朝、孫崎享氏から、メルマガで送られてきた情報に
よると、ミュージシャンの真白リョウさんと藤井悠さんの二人の若い女性が、
「Go Vote Tokyo」の構想を練っているとのこと。

http://ameblo.jp/mashiroryo/entry-12167006712.html

若い人々にアピールする素敵なことになりそうでとっても嬉しい。
様々な社会的発言をされていた方々なんですね。
今、多くの人々が自分にできる形で自分の「思い」を伝えようとしている。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 19:40 | comments(0) | trackbacks(0) |

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