Ein Notizbuch 2

人々の言葉を記録し、引き継ぐためのブログ
 
One for one 2016年5月3日 東京新聞広告
昨年の5月3日は、横浜臨海パークで憲法集会があり参加しました。
そして一年後の今日は、神戸の東遊園地での憲法集会に参加しました。
神戸では、主催者発表で、1万1000人の参加者でした。
東京有明では5万人を越えたそうです。

そして、夜になって、
一人一票実現国民会議からメールが届きました。
今日、憲法記念日に出された広告です。

升永英俊弁護士のメッセージと共に、こちらでも掲載します。
残念ですが、技術不足でこれ以上明瞭になりません。

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民主主義とは、

(1)国民(主権者)が議論・説得し合い、

(2)最終的には国民の多数決で政(まつりごと)を決めることである。



(1)のプロセスで必要なのは、【言論の自由】である。

(理由) 

国民は、諸々の情報に基づいて物事を判断する。国民は、ある政策実現の
ために必要な過半数の国民の賛同者を得るために、自らが情報を発信して草の根運動をする。その際、国は、言論の自由を制限してはならない。(憲法21条)

但し、自民党改憲案21条2項は、【現憲法の「言論の自由」を否定】している。

(2)のプロセスで必要なのは、【1票等価値の投票権】(人口比例選挙・1人1票選挙)である。

(理由) 

国民が等価値の1票で投票しない限り、国民の多数決にならないからであ
る。(憲法56条2項、1条、前文第1文)

国民(主権者)は、【各選挙区で、】自己の望む政策の実現を約束する政党の議員を1人1票の選挙(=人口比例の選挙)で選出して、その政党の議員を国会で過半数にして、国民の多数意見で首相を選び、かつ立法することを最終目的とする。

ところが、福井選挙区の有権者数を基準として、同選挙区から2名が選出されるとし、人口比例で定数配分すれば、新潟選挙区の有権者は、6名の国会議員を選出できることになるのに、現在の非「人口比例」の選挙区割りでは、新潟選挙区からは2名しか選出できない。


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なお、2016年3月26日付け臨時に発行された One for One Times を
追加掲載します。

念のため、リンクを貼っておきます。

http://www.ippyo.org/topics/pdf/20160404001.pdf






7月参院選の際の国民審査の切り抜き付きです。是非利用してください。


4月30日に早稲田大学で行われた、早稲田ユニオン等の主宰する
シンポジウムに登壇した、福島瑞穂氏は、語っています。

「参院選で安倍政権が3分の2を勝ち取ったら、彼らは必ず、自由な集会、
発言を弾圧しにかかるだろう。」

私たちは、今、その危機に瀕しているのです。


| Till*eulenspiegel | 憲法 - Verfassung | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) |

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