Ein Notizbuch 2

人々の言葉を記録し、引き継ぐためのブログ
 
国会-予算委員会  2月3日
多忙で、『ペギダ』についての Dr. ハンス・フォアレンダー氏の論考の
後半部分を翻訳する時間がないため、ネットで予算委員会の質疑&応答を
見ながら仕事をしていた。さらっと通り過ぎようと
したが、引っかかって、どうにもならないので、Facebook にも書き、
せっかくだからブログにもメモしておこうと思う。


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2月3日 衆議院予算委員会

岡田氏「甘利氏の記者会見についてお尋ねします。----あなたは(安倍首相を指して)、安倍内閣の政策は政治献金の影響を受けることはない、と断言されました。何を根拠に断言されているか?」

安倍首相「ないからです。」

岡田氏「(甘利氏に言及し)TPP交渉など、安倍政権の司令塔として、大きな権限持ってきた甘利氏です。検証すべきではないか。」

安倍首相「週刊誌に書いてあることがTPPに影響するんですか?影響するはずないじゃありませんか。」

岡田氏「週刊誌の報道について言っているのではない。巨大な権限を持った人が疑いをかけられていることに危機感を持ち、検証すべきではないか。そんなことはないということを確認すべきではないか。」

安倍首相「影響が出てるというなら、具体的に言ってくださいよ。ないからないと言っている。具体的にどの品目に影響が出ているか、言わないなら、それはただの誹謗中傷だ。------言いがかりをされても答えようがない。」

岡田氏「あなたが、政治献金で影響を受けることはないと断言されたから言っている。その根拠を示す必要があるのはあなたの方だ。」

安倍首相「私は、無いと言い切りましたよ。しかし、無いことを無いと証明するのは悪魔の証明なんですよ。あると言うなら、あると言う方が立証責任があるんですよ。当たり前じゃないですか。無いものについては、無いと言うしか無いじゃありませんか。1つでも具体的なこと言ってくださいよ。」

拍手

岡田氏「無いと言ったのは、あなただ。無いと言った以上、説明責任があるのはあなただということを申し上げておく。」

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ここまで聞いて、かなり疲れを感じた。なぜなのか、メモして少し
はっきりしてきた。

「国会という場で、何の根拠もなく、何でも言える人。」

こんな人がこの国のリーダーであることが炙りだされた。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 14:20 | comments(0) | trackbacks(0) |

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