Ein Notizbuch 2

人々の言葉を記録し、引き継ぐためのブログ
 
10月2日 フランクフルター・アルゲマイネ(Pegida)
10月2日付、フランクフルター・アルゲマイネによると、

http://www.faz.net/aktuell/politik/volksverhetzung-staatsanwaltschaft-klagt-pegida-gruender-bachmann-an-13836212.html


「ドレスデンの検察がペギダの設立者、バッハマンを起訴:
検察庁が、大衆扇動の容疑で、ルッツ・バッハマンを起訴した。
バッハマンは今年の1月、Facebook において、外国人を
<Viehzeug(虫けら)><Gelumpe(くずども)><Dreckspack(汚いやつら)>と書いていた、という。」


ひとまず、バッハマンが起訴されたということで、ほっとした。
長いことドイツ語に携わってきたが、これらの3つの単語を知らず、
すべて辞書を引いて調べた。3つめの単語 Dreckspack は、
Dreck 「泥」とSpack「オタク、やつら」を合わせて訳している。

いずれにしても、通常、人間が使う言葉ではない。

遡って、1月の事実から起訴した、という所に、検察側の決意を
感じるが、どうだろうか。

10月3日は、統一の日の記念日で、25年前を振り返るドイツの様子を
ZDF Mediathek で見た。
人々は改めて過去を思い出しているようだった。メルケル首相の
支持率は急降下している、と聞くが、
決して間違っていなかったことが、いつか明らかになると思う。

日本人が難民にならない、と誰が断言できるだろう。多くの人々が声を
挙げるのをやめたら、政府の弾圧が酷くなったら、それでも声を挙げる
人 がいたら、それが自分だったら、生命の危険が迫ったら、
人権が認められなかったら、もし、子どもが小さかったら、
お金をかき集めてでも、この国を出ようと思うだろう。
シリアでも、大規模な市民のデモがあり、それが政府軍につぶされた、と
聞く。自分たちがもし、難民になったら、私達は一体どこへ
行ったらいいのだろう。もし、受け入れてくれる所がなかったら。。。

一万人と聞くと大変に思ってしまう。でも
全国津津浦浦の自治体で少数人数づつ受け入れることは可能なのでは、
と思うが、どうだろうか。
ドイツでも、ある農村で1つの家族を受け入れた、と聞く。
1つの情報にすぎないが、是非、この現地を取材した村瀬氏の
レポートを聞いて欲しい。

https://www.youtube.com/watch?v=ZelRdb3Toc4
(Session22 9月1日放送分)

これは人口ではなく、人道の問題だから、なんとかこの地でも、と思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


毎日ではありませんが、フランクフルター・アルゲマイネなどで
ドイツ国内でのレイシズムの動き、日本関連について報道されたとき
は、画像と共に、訳をつけて、こちらで保存しております。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100009741467533



| Till*eulenspiegel | ドイツ- Pegida | 01:30 | comments(0) | trackbacks(0) |

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