Ein Notizbuch 2

人々の言葉を記録し、引き継ぐためのブログ
 
『忘れられた皇軍』 NNNドキュメントより
大島渚監督が撮った『忘れられた皇軍』

日本軍の一人として戦った朝鮮国籍の人々の戦後補償を求めての
闘いを映し出しているドキュメンタリーを、NNNドキュメントの
ディレクターが取り上げた。

その中に、大島渚監督が座右の銘としていた言葉が、現在、
監督の墓碑銘となっている、という。


 深海に生きる魚族のように

 自ら燃えなければどこにも光はない



これは、ハンセン病患者であり作家だった明石海人氏の言葉だそうだ。

このドキュメンタリーは、次の大島渚監督の言葉も紹介していた。

 真暗闇の海の底で
 おぼろげながらも 自ら光を発して
 ひっそりと息づいている 深海魚
 このイメージが、長い間
 僕の生きる力となってくれた。
 自己を燈火とし、
 自己を拠りどころとするがよい。
 他のものを拠りどころとしてはならない。
 真理は自分の中に見つけるものだ。

 『失って、得る』  大島渚  より


これらの言葉が、今、支えてくれる。
| Till*eulenspiegel | 映画 - Filme | 13:33 | comments(0) | trackbacks(0) |

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