Ein Notizbuch 2

人々の言葉を記録し、引き継ぐためのブログ
 
フランクフルター・アルゲマイネ10月18日(ペギダ)2
バッハマンがピリンチを招待

警察は、ペギダ支持者と反ペギダを数万人と予測しており、大規模な
警察動員を予定している。反外国人・反イスラムグループは昨年10月20日、
ドレスデンでの第1回目のデモに集まってきた。ペギダのボス、
ルッツ・バッハマンはゼンパーオーパー前のテアタ―プラッツの集会には
多くの国際的に活躍する人々を招待客に招くと予告していた。
その中には、ドイツ在住トルコ人の作家アキフ・ピリンチも含まれている。
彼は、反ホモセクシャル、反移民の立場を表明していることで有名だ。

それに対して、"Herz statt Hetze" 「扇動ではなく心を」という
モットーのもとで、複数の政党、労働組合、教会、団体、市民運動
からなる同盟が、アルトシュタット(市の中心部)へ星の行進を
する予定だ。この日を「ペギダが失敗する日」にしたい、と
Dresden Nazifrei <ドレスデンのナチ開放同盟>のジルヴィオ・ラングは
語った。
ペギダ・反ペギダの両側が、同盟両側の集会への参加を呼びかけた
ことになる。


デ・メズィエール 「消えろ」

連邦内務大臣のトーマス・デ・メズィエール(キリスト教民主同盟)は
激しい言葉で、ペギダ運動を批判した。

「この間はっきり分かってきたのは、この運動を組織している者達が
過激な極右主義者たちだということだ。」

デ・メズィエールは日曜夜のARDテレビ「ベルリンからの報告」の中で
語った。

「彼らは、政治的亡命者を誰も彼も犯罪者と呼び、あらゆる政治家を
大反逆者と呼ぶ。これは、あらゆる民主的なコンセンサス(合意)から
遠い言葉だ。」

ペギダデモに参加する者は、「自分がねずみ取り(ハーメルンの笛吹き男)
の後ろを追っかけているということ」を知らなければならない、と大臣は
警告した。そして、この件を心配しているすべての人々に対し
次のように要請した。

「このような憎悪、このような毒を私たちの国に撒き散らす者達に
近づくな。」



またデ・メズィエールは、支持政党なしを表明しているケルン市長、
ヘンリエッテ・レーカーに対する刺傷事件について、「怖ろしい犯罪」
と表現し、「難民を保護しようとする一人の女性、そして幾人かの協力者
に対する殺人計画だ。ショックで言葉もない」と語った。
また政治的亡命者と収容施設に対する犯罪行為の数が、昨年と比べて
3倍にもなっていること、全部で40件を超えていることについて、
「途方も無い数だ」と語った。

以前、組織的な極右主義とも関わっていた44歳の男が、土曜の朝、
ケルン−ブラウンスフェルトのCDU(キリスト教民主同盟)選挙
スタンドでレーカーを狩猟用ナイフで襲撃し、重症を負わせた、
と言われる。
検察庁は、このケルン人を殺人未遂と、レーカーの選挙チームの
4人の協力者に対する傷害罪で訴追する。
心理テストによれば、この暗殺者は責任能力を有しており、動機として
外国人憎悪を挙げたということだ。



| Till*eulenspiegel | ドイツ- Pegida | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |

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