Ein Notizbuch 2

人々の言葉を記録し、引き継ぐためのブログ
 
『フリーダム・ライダース』ドキュメンタリー映画
『フリーダム・ライダース』に関して、詳しくは述べない。

1961年、白人と非白人との差別が禁止されていたにもかかわらず、
依然として差別が残っていた南部で、白人と非白人が一緒にバスに乗り、
人権を訴えた運動だ。

http://www.nichimyus.jp/2011/05/14/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E5%85%AC%E6%96%87%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88-%E6%98%A0%E7%94%BB-freedom-riders/

上記のサイトに比較的詳しく載っているのと、Democracy Now の
サイトでも説明があるので、詳しくはそちらで確認して欲しい。

http://democracynow.jp/video/20100201-1

問題は、非暴力不服従の運動が、差別でできた法を犯すというところだ。


今回の安保法制に反対するデモに関して、よく、ネット上で

「憲法守れ、という人たちが、警察の人の鎖を犯したり、
柵を壊したりしていいんですかね。」

という発言を目にする。この発言に何がしか、納得できないものを
感じ、言葉を探して彷徨っていた時、この、『フリーダム・ライダース』
について、中野真紀子氏がこのように書いているのに出会った。


非暴力不服従は、無抵抗主義ではありません。

決して融和的でも、遵法主義でもなく、

あえて法を破ることも辞さない対決姿勢です。

この戦術を貫くことがいかに効果的であるかが

よく伝わる感動の物語です。




よくよく、じっくりと考えたいところだ。
歩道にあふれた市民のデモが、道路交通法を破って、車道にも
あふれたとして、柵を倒したとして、先の非難はあたるだろうか。

今日15日の国会前デモを、IWJのライブで見ていた。
あまりの警官の多さに驚く。

しかも、昨日14日のデモでは、警備車両を数珠つなぎのように
配置して、歩道をふさぎ、アイドリングをやめず、排気ガスを出し続けて
いたというのだ。
だだでさえ、デモに参加する市民でごった返していた場所に。

2015年、日本での市民のデモに対する、このような過剰な警備が
なされていることを決して忘れないようにしよう。
これが示しているのは、彼らの恐れ以外何ものでもない、と思う。

彼らとは、もちろん、安倍政権だ。


| Till*eulenspiegel | 反戦-gegen den Krieg | 00:47 | comments(0) | trackbacks(0) |

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