Ein Notizbuch 2

人々の言葉を記録し、引き継ぐためのブログ
 
Memorial Day ベトナム・抵抗する力 3
Ron Dellums 氏の講演より

こうして、マーチン・ルーサー・キング牧師は批判者たちに答えるために
全国を、東西南北と講演し始めるのです。
彼は、カリフォルニア、バークレイへやってきます。バークレイにある、
カリフォルニア大学のスプルールホールの階段へ、文字どおり、
何千人もの人々でごった返しているホールへとやってきます。

一人の若い黒人の男が、数千人の群衆の後ろに、ずっと立って、一つ一つの
言葉を逃すまいとしています。この時、この男は、自分の人生が永遠に
変えられてしまうだろうとは、解っていませんでした。

そして私は、彼がこのスピーチで、そして、ベトナム戦争に対し、
急進的に異議申立てを行い続けた幾多のスピーチで語った、4つのポイントに
言及しようと思うのです。

第一に、彼は言いました。
「なぜ、私は立ち上がったのか?」

彼の答えはこうでした。
「私は、自分の道徳的な関心事を分け隔て出来ないからだ。」

このことは、私に向かって次のように言っていました。
私達は不正がもたらすすべての出来事に異議申立てを行わなければ
ならない。というのも、マーチン・ルーサー・キング牧師が語ったのは、
私達は私たちの道徳的関心事を分け隔てできない、ということだから。

第二に、彼は言いました。2種類のリーダーがいる、と。
一方は、コンセンサスが形成されるまで待って、素早くグループの
先頭に躍り出て、リーダーシップを宣言するタイプだ。
しかし、その時、彼は、リーダーにはもう一つのタイプがある、
と語りました。それは、無謀さを持ち、リスクを覚悟で、
新しいコンセンサスを形成しようとする勇気を持つリーダーだと。

私は、それは次のことを意味すると解釈しました。

私たちは人種的抑圧、文化的抑圧、経済的抑圧という重荷を背負ってきたが、
私たちは無知という重荷を背負う必要はなかったのだ、ということ。

私たちには、世界という闘いの場に入って行き、
教育に関心を持ち、実際に人々を教育し、
抑圧と不正が生むあらゆる問題には、相互に関係性があり、繋がっており、
関連し合っているということを、彼らが理解できるよう助ける、
義務も権利も責任もあったのだ、ということです。


| Till*eulenspiegel | 平和運動− USA | 19:04 | comments(0) | trackbacks(0) |

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