Ein Notizbuch 2

人々の言葉を記録し、引き継ぐためのブログ
 
Momorial Day ベトナム・抵抗する力 1
Democracy Now を検索していたら、この動画に行き着いた。
5月25日は、何かベトナムに関するメモリアル・ディなのかな、と
調べていたら違った。

http://www.democracynow.org/2015/5/25/former_congressman_ron_dellums_organizing_for

Wikiによると、5月25日は、戦没将兵追悼記念日、いわゆる
Momorial Day、連邦政府が決めた祝日で、5月の最終月曜日ということ
なのだった。最初は、南北戦争で亡くなった北軍兵士を追悼することから
始まり、今では、あらゆる戦争、軍事行動で亡くなった、男女の兵士を
追悼する日となっているらしい。

そして2015年のこの日、ワシントン D.C.ニューヨーク・アベニューの
長老派教会で 「Vietnam: The Power of Protest ベトナム:抵抗する力」
という集会が開かれた。

行われた3つのスピーチの1つ、元下院議員 Ron Dellums ロン・デラムズ氏の
スピーチを記録しておきたいと思う。

このスピーチを聞いて、現在自分が抱いていた不安、不安から来る焦りから
わずかながら、いやかなりの部分、抜け出せた、そう思えたから。

スピーチはすべて英語で文字起こしされている。


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親愛なる皆様、私は入江の地域、すなわち、オークランド、バークレイ
からやって来ました。

そこでは、そのほかのこの国の多くの都市と異なり、60年代のあらゆる
運動がきわめて密接して起こったのであり、しかも同時に起こったのでした。

そうです。
多くのそのほかの都市とは異なり、私達は互いの怒りに触り、
互いの激怒を体感し、互いの分析に耳を傾け、互いの情熱を
感じ、互いの音楽に耳をすまさなければなりませんでした。

そして私は、このアクティビズム(積極行動主義)の途方もなく
沸騰する大釜から、人々のユニークなグループは生まれたのだ、と
主張するものです。

そうです。私達は聞きました。というのも、私達は互いに耳を
すまさなければならなかったのです。私達は、市民権運動について
聞きました。国家主義者運動について聞きました。ブラウン・ベレー、
ブラックパンサー党、グレーパンサー党、幾多の運動のすべてについて
聞いたのです。

私は、1966年、Bob Scheer ボブ・シェアーという名前の若者のことを
覚えています。ボブ・シェアーは、ジャーナリストで、その4年後に
私が勝利することになった人物と対立していました。

私は覚えています。私達はよく集会から帰ってきたものです。
その集会とは、この若者が、なぜ私達がベトナム戦争に反対すべき
なのか、についての卓越した分析を書いた、と私達が聞いた
集会でした。

私達は集会から戻って、こう言ったものです。

「なってこった、ひどい気取り屋だ」しかも、そうなんです。
白人でした。やれやれ!


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もうすぐ、キング牧師の映画 Selma 日本題『グローリー・明日への行進』
が公開される。本当に楽しみだ。(6月19日公開)

私が不安と焦りから抜け出せたと思えた。それはロン・デラムズが
キング牧師の言葉を語って、メッセージの真意を伝えてくれたから。







| Till*eulenspiegel | 平和運動− USA | 03:53 | comments(0) | trackbacks(0) |

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