Ein Notizbuch 2

人々の言葉を記録し、引き継ぐためのブログ
 
繰り返されている
Wikipedia から

「救済の名の下に日本を支配して、自らその王になることを空想し、それを現実化する過程で、世界各国でも軍事訓練や軍事ヘリの調達、自動小銃の密造や化学兵器の生産を行い武装し、教団と敵対する人物の殺害や無差別テロを実行した。」


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戦後レジームからの脱却の名の下に日本を支配して自ら王になることを空想し、それを推進する過程で、世界中へ自衛隊を派遣できるように法を作り、オスプレイを招き、多額の税金を投じて次々と武器を購入し、邪魔になるジャーナリストたちの言論封殺を行い、国民支配の仕掛けを構築中。



| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 02:17 | - | - |
本当の内閣支持率?
マスメディアに騙され続けている私です。
内閣支持率が下げ止まっているどころか、少し上昇してさえいると
報道でも聞いた気がします。

一体、本当の内閣支持率は??

そう思っていたら、いつも一人一票実現国民会議で注目している
升永弁護士から、Facebookで以下の記事が拡散希望ということで
シェアされました。

まだ週間フライデーを買ってはいませんが、こちらで拡散したいと
思います。

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2018/6/15号週刊フライデー(講談社)の記事:
フライデーが独自で入手した自民党の世論調査によれば、
3月に39・4%あった内閣支持率が
4月には22・3%、
5月には、なんと20・6%まで低下している。
フライデーが自民党の世論調査結果の情報を持っている以上、
他の週刊誌、各新聞、各テレビは、自民党の世論調査を知っているはずである。
他週刊誌、各新聞、各テレビは、ジャーナリストとして、この情報を報道する義務がある。

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偏向報道しているNHKの中にあって、森友問題を深掘りし続けてきた
NHK大阪のある記者が、先日左遷されたそうです。それに対し、
一部の学者と弁護士が反対運動を開始し、記者会見も行われました。
それに当たって、緊急の署名活動もありました。

政治が壊れ、司法も壊れ、報道も壊れ、そして経済も壊れている現在、
息をするのも苦しい日々です。最近の浜矩子氏の講演会のタイトルは、
「魔の手は働き方改革。窒息死をどう回避するか」でした。
浜先生、ありがとう。

草の根は地中の水分をしたたかに吸い、僅かな空気も逃さず吸って
根を張ってゆくものです。決して窒息死などしない。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 01:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
第7回自由報道協会大賞
元NHK欧州報道局長として、現在はフリージャーナリストとして
活躍されている大貫康雄氏とFacebookでお話する機会があります。
ドイツだけでなく、欧州全体、そしてアメリカにも造詣の深い大貫氏から
教えていただくことは本当に多いのです。

数日前、氏が代表理事を務められている自由報道協会の第7回大賞が
伊藤詩織氏の『ブラックボックス』に授与されることに決まったとの
報告をいただきました。

掲載の許可を得ましたので、以下に大貫氏の記述を掲載させていただき、
参加される方、また伊藤氏の闘いを見守っている方々への情報提供と
いたします。

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第7回自由報道協会大賞は伊藤詩織さんの「ブラックボックス」に贈られることになりました。

この一冊は、自らが被害者となった性犯罪の問題を被害者の立場に留まらず構造的に取り上げた優れた調査報道でもあります。
また世界各国に広がる、#me too運動の日本での先駆けともなり、多くの人たちが問題を共有するのに寄与しました。

授賞式は本来3月中に行いますが、海外でジャーナリスト活動をする伊藤さんの都合に合わせて4月6日(金)の午後1時から参議院議員会館内で行います。

●また授賞式の後、日本での性犯罪に関する多くの問題を話し合うシンポジウムを行います。

パネリストとして性犯罪と権力との関係を国会議員として取り上げている森ゆう子参議院議員や杉尾秀哉参議院議員、柚木みちよし衆議院議員が国会日程の合間を縫って出席する予定です。
またこの問題を人権擁護と政府機関情報の情報公開の観点から、追及している伊藤和子弁護士も出席する予定です。

ただ小さい会場なので、参加される方は早めに申し込んでください。
詳しくは自由報道協会のHPをご覧ください。

http://fpaj.jp/?p=7402


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私は関西在住のため参加できませんが、皆様と共に、伊藤詩織氏の受賞の
喜びを分かち合いたいと思います。そして、伊藤氏の闘いを
応援していきます。
皆様、大貫氏の記述の拡散をよろしくお願いいたします。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 14:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
私たちの間違い2−選挙ではなく抽選
最後にキム氏が、民主主義を見かけだけのものにしないための課題として、
熟議民主主義を挙げている点をメモしておく。

以下、雑誌『世界』2018年1月号 同じくキム・ジョンチュル氏の
『韓国「ロウソク革命」の中で−小田実没後10年に寄せて』(金亨洙訳・
青柳純一補訳)からの抜粋と引用。

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その内容は、無作為に選ばれた各界各層の普通の人々が主体になり、
国家や地方自治体の重大事を決めるように設計された制度という特徴を
持つ。

これは、古代ギリシャの民主主義の精神と原理を現代の状況に応じて
復活させようとする試みだと言える。

古代アテネでは戦争の指揮官や財政官など特殊な能力や技術を必要とする
職責を除いたすべての行政官や裁判官を抽選で選んだ。エリートによる
支配を防ぐために。

なぜなら、選挙ではどうしても名望家、金持ちなど社会的特権層が
当選しやすく、選挙制度は、エリート同士が権力をやり取りするシステム
へと固定化されやすく、その結果、平凡な民衆の政治的発言権は
縮小されやすいことを古代アテネ人はよく知っていたから。

そこで彼らは、不可避な場合以外は、あらゆる公職者を平凡な市民の
中から抽選方式で選んだ。

アリストテレスも選挙は貴族政を維持する制度である反面、抽選は
民主政を維持する制度だと述べた。

こうした考えは早くから世界の多くの学者、知識人、思想家が提示して
きた。その代表的な方が小田実である。

小田先生は平和と民主主義のために献身し、自らの思想の
出発点が古代ギリシャの民主主義だと考えていました。その点で、
小田先生が亡くなる前、生涯の最後に残した著作のタイトルが
『オリジンから考える』となっているのは決して偶然ではないと
思います。

(太字はキム氏の文章そのままの引用)

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キム・ジョンチュル(Kim Jong-chul) 氏プロフィール

1947年生まれ。『緑色評論』編集・発行人
1991年創刊の同誌は民主主義、平和、エコロジーを主なテーマとする
韓国を代表する人文・社会評論誌で、書籍広告以外はなく国内外の
読者によって支えられる。

雑誌『世界』2018年1月号より
| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
私たちの間違い1−たった一つのスローガン 
昨年10月の衆議院選挙で、民主党が分解した。小沢氏を支持し、
民主党を核として野党が共闘する選挙図を願っていた私は、
思ったものだ。

私たちはまた間違えてしまった。

どこをどう間違えたのかな?その問いをずっと続けていて、
このことが間違えの1つでは?教えられたことがあったので、
記しておこうと思う。

雑誌『世界』2018年1月号のキム・ジョンチュル氏の文章
『韓国「ロウソク革命」の中で−小田実没後10年に寄せて』(金亨洙訳・
青柳純一補訳)には、次のような記述がある。

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定期的に選挙を行い、形式的に政党政治と議会制を維持することで、
自ずと民主主義が実現されるわけではありません。

政党政治と代議制民主主義という形態は維持していても、その内容は
事実上の独裁体制または少数の既得権支配層による寡頭支配体制で
あるケースはいくらでも存在します。

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その実例として、キム氏は、韓国の歴代軍事政権と守旧政権、日本の
自民党政権と安倍政権、アメリカの政治・選挙・議会政治を挙げ、
こう結論づけている。

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これらの民主主義は見かけだけという現実がますます明確になっています。

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これに対抗するために不可欠な要素が、労働運動、人権運動、
反戦平和運動、環境運動、および、市民による自発的な集会やデモである、
とキムは続けている。

そして、この度の「ロウソク革命」が、歴史的経験によって、この点を
誰よりもよく理解している韓国人の民衆運動史に連なるものであると
述べている。

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そうしなければ、支配勢力は少しも譲歩しないし、奴隷的な生活を強要
される状況は少しも変わらないことを、韓国人は長年にわたる王朝時代と
植民地時代、そして独裁政権時代を通じて痛感してきたからです。

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そして、今回、終始一貫してロウソクを掲げるだけの、極めて、平和的に
行われた運動がなぜ成功したか、についてキム氏は次のように述べている。

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デモに参加した市民はただ1つのスローガンを一生懸命に叫びました。
それは「大韓民国は民主共和国だ」という叫びでした。

数多くの人々が参加した集会、デモだったので、各自の生活上の
多種多様な苦痛や不満を吐き出すスローガンが出されがちですが、
市民は最後まで

「大韓民国の主権は国民にあり、すべての権力は国民から生ずる」

という憲法第一条
を叫び続けることに集中しました。

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経済の停滞で、学費問題や雇用問題で苦しむ青年世代も、
非正規労働を強いられ、低賃金で苦しい生活を余儀なくされている
労働者も、「大韓民国は民主共和国である」というスローガンを
熱烈に叫ぶことに重きを置いた、この事実が非常に重要であり、
特筆に値するとキム氏は述べ次のように書いている。

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つまり、青年や労働者を含めてデモに参加した人々はみな、自らが
抱えている個別的で、具体的な要求がいかに切迫したものであろうとも、
そのすべては民主政権が成立してこそ、解決の糸口が見いだせることを
よく理解していました。

だから、彼らは今この瞬間には名実ともに民主政権を成立させる
ことほどの緊急課題はないと認識し、その認識を

「大韓民国は民主共和国」

というスローガンに凝縮させたのです。

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もちろん、朴槿恵政権打倒には成功した韓国も民主共和国を目指して
苦闘中であることは確かだが、私は韓国の市民に完全に連帯したいと思う。

残念ながら「秘密保護法」成立させてしまった私たちは、「安保法制」に
反対と声を挙げ、「共謀罪」に反対と声を挙げたが、いずれも
成立した。森友問題、加計学園問題に疑念を抱き声を挙げたが、
安倍政権はびくともしない。「野党は共闘」と声を挙げたが
選挙には失敗。今年は憲法9条が安倍9条に改正されるという危機に
署名活動もしている。

しかし、個別な1つ1つのスローガンを唱えることに限界を覚える。
日本国憲法の第一条は、残念ながら国民について述べたものではなく、
天皇について述べたものである。
重要な前文は、長くて切り取るのが難しい。
私は、韓国の市民に連帯し、文字通り、日本も民が主である国であることを
強く願い、唱えたいと思う。

「日本は民主主義の国だ。」


そう言えば、ドイツ統一のきっかけとなったのは、

Wir sind das Volk.   「われわれこそが人民だ」

だったのを思い出した。


| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 13:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
植民地主義・人種主義・軍国主義
このところ、1月半ばに IWJ で配信された、板垣雄三先生のインタビューを
何度も何度も見返して学んでいる。

板垣雄三先生は、著名なイスラーム研究者にして歴史家ということだ。

板垣先生曰く。

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イスラエルのパレスチナ入植は、ポストコロニアル、コロニアリズム。
つまり、植民地主義が終わった後の植民地主義。もう終わったはずの
植民地主義だから、もうないはずの植民地主義だから、
人は注目しないし、情報は隠蔽される。

パレスチナに向き合わないホロコーストについての語りは、ホロコーストの
共犯ではないのか?

植民地主義、人種主義、軍国主義の権化とも言うべき国が世界に3つある。それは歴史の古い順で、日本、アメリカ合衆国、そしてイスラエルだ。白村江の戦いから、日本は朝鮮への出兵を繰り返してきたのだ。朝鮮の併合と満州国の建国。国内でも、沖縄の征服はもちろん、征夷大将軍を派遣しての蝦夷・陸奥の征服。アメリカ合衆国の建国は原住民から収奪の歴史。そして、イスラエルのパレスチナ入植と呼ばれる侵略。

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学んで伝えよう。植民地主義、人種主義そして軍国主義を放棄しよう。
そうでなければ、またこの国は過去のあやまちを繰り返してしまう。
放棄するように働きかけよう。平和を求め続けよう。


| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 01:00 | - | - |
一人一票実現国民会議から連絡


国民審査で、全員に☓をつけよう。
鉛筆ではなく、ボールペン、サインペンを持っていこう。



| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
『ファシズムの14の初期兆候』
昨晩、神保哲生氏と宮台真司が主宰する Videonews.com で紹介された
『ファシズムの14の初期兆候』をこちらでメモしておく。



画像は以下のサイトから。 Website Washington Monthly, The 12 Early Warning Signs of Facism, by Martin Longman 2017 January 31.

アメリカ・ワシントン市にあるホロコースト博物館からのものだという。




● 強力かつ継続的なナショナリズム

● 人権の軽視

● 国内団結のための敵国の特定

● 軍事の優先

● 性差別の横行

● コントロールされたメディア

● 国家安全保障への執着

● 宗教と政府の接近

● 企業権益の保護

● 労働運動の抑圧

● 学問や芸術の軽視

● 犯罪重罰化への執着

● 身びいきと汚職の横行

● 詐欺的な選挙



| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 07:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
年老いた天皇とのゲーム
先週の Der Spiegel 22号に、小さく掲載された記事が気になって
訳してみた。おそらく日本のメデイアで、今上天皇がご不満を示された
と話題になったことを受けての記事だと思う。



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日本の総理大臣、安倍晋三は、君主国・日本の従順な下僕という姿を自ら好んで示そうとする。が、この度、安倍は明らかに天皇明仁(83)の怒りを買ってしまった。聞くところによれば、その背景には、隠れた軋轢があると言われる。

このことは、日本が改革を遂行することがどれ程難しいかを浮き彫りにする。また、さらに、安倍がこの表向きは尊敬しているかに振る舞う天皇と、いかに問題的なゲームをしているか、を示している。

この一件は、まず、天皇の退位を可能とするべく皇室典範の改正という懸案として、差し障りなくスタートした。明仁自身が昨年、退位したいと表明したのだ。この時、後継者問題と共にようやく認識されたのは、日本社会の高齢化が天皇家をも襲っていたということだった。

19人の親王と内親王らが控えているのみで、天皇からすれば、それでは、すべての天皇の責務を果たすにはあまりに少なすぎる。そのうえ、19人のほとんどが、相応の年齢に達している。天皇と日本人の多くは、天皇の人としての役割が現代的な法律によって継続的に広がっていって欲しいと願っている。内親王らが一般市民と結婚した後も、宮廷に留まることが許されることで。

しかし政府が計画しているのは、それとは異なり、明仁に対する特別法の制定だ。批判者たちは、安倍が改革のチャンスを故意に捨ててしまっていると非難する。というのも、民主主義的な思想を持つ明仁とは違って、安倍は、皇室の人員不足こそ適当と思っていると、言うのだ。

安倍の反動主義的支持者たちは--第二次世界大戦中、敗戦まで、神として崇められた--天皇を、再び、この宗教的な役割に、強引に留めおきたいと思っているのである。そして、そうすることによって、天皇を大衆から遠ざけたいと思っているのだ。天皇は、正に、このことを阻もうとしているのである。

天皇は、戦後、比較的オープンにやってきたこの君主国を維持したいと思っているという。けれども、そのためには、強力なスタッフと改革が不可欠なのだが、安倍は、天皇に対し、お辞儀をしながら、改革することは拒否しているわけである。


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全国民の象徴として、国民に近づき、責務を果たそうと努めてきた
今上天皇と、天皇を大衆から遠ざけたいと思っている安倍と、安倍の
反動主義的支持者たち、という構造を的確に捉えた記事。

国内の当事者である私たちからすれば、事は一層深刻だ。
すでに安倍と安倍の支持者たちの勢力は、明仁天皇を辞めさせるほどの
権力を持っているように見える。
彼らにとって都合のいい天皇を据えたいと思っているように見える。

私たちは、彼らが勝手に決めてしまったことに抗議も示さなかった。
私たちは、憲法が定める、日本国民総意の象徴天皇を守れなかった。
今上天皇は、誰よりも憲法を大事に思っていたからこそ、
象徴として生きるにはどうしたらいいのか、とずっと努力されて
きたのに。

ああ、今なら解る。石川健治氏がおっしゃっていた。
「天皇が憲法の重しだった。」

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 03:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
『さまよう木霊−基地反対運動の素顔』
2017年1月2日 東京MXテレビで放送された「ニュース女子」での
虚偽報道、あるいは扇動報道に、明白に抵抗する報道、
真実の報道と考える。

https://www.youtube.com/watch?v=S29cY84vYgI&feature=youtu.be


「ニュース女子」でレポーターだった男性は、週刊金曜日の追跡で
軍事会社の社員であることが分かっている。マスメディアが真実を
決して報道しない中、若い女性を並べて、虚偽報道を広める
「ニュース女子」の報道の仕方には、怒りを覚える。

 
詳しくは以下のiwjのテキストを参照

 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/356140

深夜の放送とはいえ、そんななかでのこの真実の報道を多くの人々に
見てもらいたいと思い、ここでも拡散することにした。

このヴィデオの中で、まだ暗い内から畠に出て収穫し、時間を捻出し
高江のヘリパッド建設地に抗議のため通い続ける儀保さんが語ったこと
をメモしておきたい。

「政治的と言われるなら、政治的でかまわない。しかし、政治的で
ないことが世の中にあるのだったら教えてほしい。全部政治的です。
我々のやっている食の問題であれなんであれ。何もかんも政治です。
それを政治的って言うなら、言って結構です。
つまり物言わないことが、政治的なんです。十分に。」

そして、とうとう6つのヘリパッドが完成してしまい、日米の記念
式典に欠席した翁長知事が参加した、沖縄県民の会で、儀保さんは
こう語った。

「4000ヘクタールの土地を返すんだから、感謝しろと、言わんばかりの
政府の式典に、翁長知事が出席しなくて、本当によかった。
返還すると言っても、あの土地はもともと私たちウチナンチューの
ものです。ウチナンチューはあの土地を提供した覚えは全くありません。
愚かな政府によって、4万トンもの砂利が運び込まれてしまった。
あの森は、もうもとには戻りません。政府の破壊行為に心から怒りを
覚えます。」

「私たちは基地があるかぎり、非暴力、不服従、そして直接行動によって、
闘い続けましょう。ありがとうございます。」
 

声を挙げ続け、闘い続けなければ、いつか、全体主義がこの国のすべてを
覆い尽くすことだろう。

こんな小さなブログだけれど、訪れてくださる人々がいる。
皆様にお願いします。この動画を拡散してください。
儀保さんの言葉を伝えてください。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 11:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
升永弁護士の記事−日刊ゲンダイ
かねてから、一人一票実現国民会議を主宰されている升永弁護士を
応援、その意見広告を拡散することに奉仕したいと
願ってやってきました。

10月20日、日刊ゲンダイで以下のように升永弁護士のインタビューが
掲載されましたので、拡散いたします。
pdfで読めますので、拡散も容易です。皆様、拡散よろしくお願い
いたします。

https://dl.dropboxusercontent.com/u/22296289/Ngendai20161020.pdf

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
安保法制違憲・差止訴訟と『赤ペンチェック 自民党憲法改正草案』 伊藤真著
2016年9月29日 東京地方裁判所において、安保法制違憲・差止訴訟裁判の
第一回口頭弁論が行われ、その後、参議院議員会館において、報告集会が
開催された。自分が参加できたわけではないが、IWJの報道において、
全編見ることができた。

報告集会では、冒頭、寺井一弘弁護士の説得力ある挨拶があった。

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傍聴席は満席で、傍聴券を得られない人々がたくさんいた。
ヒットラーは、「人々は理解力は少ないが、忘却力は大きい」と
語って、大衆を操作していった。忘却との戦いが私たちにとって大事だ。
テレビでは、全国的に、東京の豊洲問題が報じられているが、
何らかの圧力があるのではないか。
自民党本部は、昨日、全国47都道府県に対し、あの悪名高い自民党改憲草案を
たたき台に憲法を議論する場を設けるように、という通達を出した。
これによって、国民運動を造成してゆく、という指示を出した。
あの改憲草案は、思想において、本質において、内容において、
現在の平和憲法とは、全く質が異なるものである。自民党内部にも
異論のあるものである。しかし、マスコミ関係者によれば、安倍さんに
異論を唱える者は全くいないという。
今日、原告3名の方々の話を伺い、弁護士仲間でも難しいといわれた
この訴訟を起こして本当によかった、と思う。
今後、全国でこの訴訟の準備が進んでゆく。全国の市民、弁護士の方々と
共に闘ってゆきたい。

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なお、今回、意見陳述された原告の3名の方々とは、次の方々である。

志葉玲氏(戦場ジャーナリスト)
金田マリ子氏(東京大空襲被害者孤児)
富山正樹氏(自衛官を息子に持つ父)

同じく弁護士の伊藤真氏から、自民党改憲案を学ぶために
『赤ペンチェック 自民党憲法改正草案』大月書店 の紹介があった。
私もすでにPDFで、現行憲法対照付きの改正草案をプリントしていたが、
明日にでも、書店で『赤ペンチェック』を見てみたいと思っている。
税込み1,080円ということだ。

法律の専門家でもなんでもない私たちに、
解りやすく、自民党の改憲草案の悪質さを学ぶことができる指南書が
どうしても必要だ。

なお、現行憲法対照で改憲草案を英語に翻訳しているのは以下のサイトだ。

http://www.voyce-jpn.com/ldp-draft-constitution

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 02:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 加藤陽子著
9月26日、国会が始まって、安倍首相の所信表明演説の際に、首相が
海上保安庁、警察、自衛隊を称えるために、約10秒間にわたって、演説を
中断し、拍手をする一幕があった、と聞いて抱いた思いを
メモしようと思う。

もともとこういう素質を持っていた国だ。もともとこういう人々を
孕んでいた国だ。だから、太平洋戦争は起こった。だから、敗戦ではなく、
終戦で、そして、今に至った。

敗戦を覆い隠し、南京虐殺を覆い隠し、
従軍慰安婦の女性たちを覆い隠し、731部隊を覆い隠すために、
国(国体)にとって不都合な真実を覆い隠すために、
歴史教育は軽んじられてきた。

私たちは学ばなければ。歴史を学ばなければ。
過去を学ばなければ、間違いなく、過ちを繰り返してしまうだろう。

学ぼう。歴史を学ぼう。そして、自分たちが変わっていこう。
過ちを繰り返さないように。


| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 02:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
開発協力大綱
これはまだまとまらないサブジェクトです。
本来、もう少しまとめてから投稿すべきものですが、
どこに行き着くのか全くわからず、少しづつ、探し、読んだ文章を
メモする形で残しておきます。一人でも多くの人々と知識を
共有できれば、という思いでメモします。

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ほんの数年前から読み始めたばかりの雑誌『世界』で、
ずっと気になって注視していたのは、国際ジャーナリスト谷口長世氏の
文章だった。

氏の論考一つ一つから多くを学んで、それをすべてメモしたいほどだが、
今、とても気になっているのが、昨年(2015年)10月19日、安保法制
成立一ヶ月後に行われたシンポジウムで谷口長世氏が行った短い
スピーチのことだ。

安保法制は成立したが、それに歯止めをかけることこそ、今後
すべきことだ。JICAに気をつけて欲しい。2015年2月10日に閣議決定
された開発協力大綱(ODA大綱からの変更)によって、外務省のいかなる
チェックもなく、JICAは独自の判断で資金を使うことができるようになった。
皆さんの税金が他国の軍隊に流れる可能性がある。

このような主旨のことを語ったのだ。

よく知られているように、JICAの理事長は北岡伸一氏だ。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 03:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
追悼 加藤紘一氏 Videonews.com から
大事な人がまた一人、亡くなった。
現在、無料公開中のこの Video は、2004年のものだが、もちろん
すべてが現在2016年と繋がっている。その後、加藤紘一氏を
首相にできなかった日本。今の安倍首相を選んだ日本。選び続けている日本。
そこにも、繋がっている。

ゆっくりと、味わい深い語りに氏の内実が現れているように思う。
大店法の話、ハンバーガーの話、難しくなりがちな問題を、
身近な話題に引きつけて語る加藤氏の言葉を聞いて欲しい。

特に神保氏の最後の質問に、嬉しそうに答える加藤氏の言葉を
聞いて欲しい。

私たちが駄目だったのだ、大事な人を大事にしなかった私たちが、
本当に駄目だったのだ。この過ちを二度と繰り返さないために
聞いて欲しい。


「この(加藤政局後の)二年で加藤紘一を変えたものは何ですか?」

http://www.videonews.com/marugeki-talk/162/

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 03:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
個人になれない日本人
やんばるの森を守ろうと、あちこち電話をかけていた。

アキノ隊員から、やんばるの森の上を、おそらく轟音をたてて飛んでいる
のだろう、オスプレイの画像が Facebook に送られてきていた。
同時に、リュウキュウウラナミジャノメが今日はたくさん飛んでいた、と
いう報告もきていた。

チョウには興味が全くなかった。リュウキュウウラナミジャノメの画像を
見ても、ああジャノメチョウね、くらいの印象だった。
リュウキュウウラボシシジミの名前を知らされても、名前が長く
なかなか覚えられないなあ、くらいの印象だった。

沖縄防衛局に抗議し環境省に電話をするために、メモを用意した。
環境省に電話をかけて、しっかり繋いでもらうためには、しっかり
相手がどこかを伝えなければならない。
環境省自然環境局、野生生物課希少種保全推進室。役所はたとへば
こんな風に細分化されている。しっかり繋いでもらって、
しっかりこちらの要望を伝えなければならない。
そのためには、

「現在、オスプレイのヘリパッドの建設が進められている沖縄東村高江
のN1表、あるいは裏は、希少野生動植物で、沖縄固有種、
准絶滅危惧種に指定されている、リュウキュウウラナミジャノメの
多産地です。何卒、このことを市民に周知していただきたい。

あるいは、絶滅危惧B類に指定されているナミエガエル、ホルストガエル
の生息地です。

あるいは、絶滅危惧A類に指定されているヤンバルクイナ、ノグチゲラの
生息地です。

このことを市民に周知してほしい。力を貸してほしい。」

こう主張できるように、HPを見てメモし、準備しなくてはならない。

希少種保全推進室の人は言った。

「もう一度言ってください。何チョウですか?」

「リュウキュウウラナミジャノメです。絶滅から守るのが環境省の
仕事のはず。なんとか力を貸して欲しい。」

そう言って、電話を終えて。数日がたった。
今。N1付近はフェンスとフェンスで道が作られ、分断され、チョウは
それを飛び越えることができても、カエルはできないだろう。
オスプレイの排出する熱風は、湿地帯を侵し、多数の希少種は
生き残れないだろうと言われている。

改めてリュウキュウウラナミジャノメをよく見た。羽根の裏側の
白い紋がさざなみのような紋でしかもくっきりと美しい。
リュウキュウヒメジャノメも見たが、それぞれかなり違う。

気になってリュウキュウウラボシシジミをもう一度よく見た。
白い羽根に黒い小さな星がとても可愛らしい。
このチョウは1センチ程の小さなチョウだという。

そういへば、アキノ隊員のブログに、フタオチョウの蛹化の動画と
羽化の画像があった。前にも見ていたがもう一度見てみた。
幼虫の時の角、蛹化する時の様子、羽化したチョウの見事な美しさ、
豪華さ。あちこちのサイトで、フタオチョウが飛んだ時の姿を見てみた。

いてもたってもいられずに、ドイツの鱗翅協会にメールを書き、
日本鱗翅学会の各支部に電話をしてみた。
日本鱗翅学会はすでにこの3月、高江のヘリパッド建設に反対する文書を
防衛省、沖縄県等に宛てて出していることがHPから分かったが、
とりあへず、個別に抗議してもらいたいと思って、片っ端から電話を
かけてみた。

ある支部での電話のやりとりを紹介する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「担当に変わりますので、お待ち下さい」

「はい。」

「こちら○○大学ですが、学生たちに署名活動などすることはできかねます。」

「あの。緊急事態なんですよ。そんなことをしてもらいたいわけでは
ありません。」

「じゃあ、何を?」

「鱗翅学会の支部がこちらということで、お名前も上がってますので、
個人として抗議の電話をかけてもらいたいのです。」

「個人ですか?一体、誰ですか?」

「○○さんと、名前が上がってますが。」

「どこに上がってるんですか?どこのHPですか?」

数分が経過する。PCを操作している様子。

 。。。。。。。。。。。。。。


「もう結構です。緊急事態なんです。失礼します。」



どこへの電話も似たり寄ったりで、自分の住まいの近くのチョウには
興味があるが、遠くのチョウのことまで興味はない、と言う人もいた。

やんばるの森は一体どのくらい生き続けてきたのだろう。
調べたけれどわからなかった。
日米安保と言っても、過去数十年、今後数十年としても、たかだか
百年ちょっとだ。
東洋のガラパゴスとも言われるやんばるの森。固有種が数多く生息して
いる亜熱帯の森。亜熱帯に森があることその事が希少なのだと言う。


個人で抗議の電話をかける。それがそんなに難しいのだろうか?
いつも○○大学、○○新聞、○○会社、それが後ろにある日本人。
公安に目を付けられる、そう言う人もいる。
Seals はすでに公安の監視対象だよ、ということがネットでも言われている。
デモをしたから、自己主張したから公安対象。
それなら、個人が皆、監視対象となることをすればいいのだ、と
思うことにしている。全市民が監視対象になれば、それが普通になって、
公安は何を監視すればいいか、わからなくなるだろう。
冗談じゃなく。

私は思う。この国から絶対、スノーデンは生まれないし、
映画『スノーデン』(オリヴァー・ストーン監督)は作られない。
スノーデンは、たった一人の個人 citizen4 として行動した。
ドキュメンタリーの中で、インタビューがしばらく続いた後、
Guardian の調査報道記者 Ewen MacAskill の

 I don't know your name. という言葉に、忘れていたという風に

 Sorry. My name is Edward Snowden. と答えている。

彼自身が一個人として決断し、記者もこの一個人を受け入れた。
そして名前がスノーデンだった。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 12:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
自民党の憲法改悪草案
是非見て欲しい。これは、一人一票実現国民会議を主宰されている
升永弁護士が自力で出している広告です。









憲法第21条は、以下のようになっています。

集会結社及び言論出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。


それでは、自民党の憲法改正草案では、第21条はどうなっているでしょうか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。

2  前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一応最初の条文では、表現の自由を認めるものの、2で、公の秩序を害することを目的とした場合は認められない、という条件が付いているのです。しかも、公の秩序を害すること、という曖昧な表現で、これに、市民の権利であるデモや、街宣活動が入ることも考えられます。サイレントデモでさえも、ある人が、「公の秩序を害している」と判断すれば、それはできないことになります。


自民党憲法改悪草案について、多くの人々と知識を共有しなければなりません。升永氏の Facebook を是非ご覧になってください。


マスコミは決してこのことを報じません。一人でも多くの人々に
このことを伝えたいのです。ドンドンコピーして、伝えてください。
よろしくお願いいたします。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 03:04 | - | - |
情報を持たない民衆
『世界』8月号の特集は

「ジャーナリズムが生き延びるには」

である。日頃、洗脳されるのを避けるためマスコミには近づかないように
しているため、この8月号を買う必要があるかどうか、迷った。
結果的には、マスコミとジャーナリズムとは別のもので、ここで書かれて
いるのは、調査報道、Investigative Reporting と、非営利報道について
だった。

アメリカでかつて 60 minutes という報道番組のプロデューサーを
していたチャールズ・ルイス氏に国谷裕子氏がインタビューしたのだ。

この 60 minutes という番組に聞き覚えがあった。8月公開の映画、
『ニュースの真相』で主演のロバート・レッドフォード演じるのが、
60 minutes 供,箸いθ崛箸量哨献磧璽淵螢好箸世函⊃日前、
Big Issue で読んでいたからだ。

チャールズ・ルイス氏は実は、パナマ文書報道を行った「国際
調査報道ジャーナリスト連合」 ICIJ International Consorium of Investigative Journalists の創設者でもある。

前置きが長くなったが、あらゆることをここでメモしたいし、多くの
人にこの記事を読んで欲しいと思いながら、チャールズ・ルイス氏の
次の言葉をメモしておこうと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

国谷裕子氏

 もし有権者が正しい判断をするために適切な情報を持っていなかったら、
 どうなるでしょうか。

ルイス氏

 情報を持たない民衆は滅びます。戦争とジェノサイド、ナチス・ドイツ
 や過去の多くの文明の歴史を見たとき、―― これは自分の本で書こうと
 して出版社に削られたのですが ―― 市民が情報へのアクセスを持って
 いない場合、彼らは容易に欺かれる、ということにその問いはたどり着き
 ます。

 これは長い歴史的事実であり、何千年もさかのぼります。新しいアイデア
 ではありません。もし情報とメディアが制限されたなら、民衆は暗闇に
 いるのと同じです。何が起きているのかを知ることもできず、何が
 「真実」であるかを語れるのは政府だけです。

 私が注目しているのは、腐敗と民主主義の関係です。特定のパワフルな
 利権によって、候補者とそのキャンペーンが財政的に支えられています。
 あらゆる国で、私たちが選挙で選んでいるのは政治家だけではなく、
 同時に政治家の親友や利害関係者まで選んでいるのです。そして、
 彼らは当選後、利害関係者のために行動し、決定します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「情報を持たない民衆は滅びます」これを読んで戦慄を覚えずに
いられるだろうか。

71年前に、一度滅びたこの国の市民の一人として。
自分は経験こそしていないが、多くを語り継がれ、それを聞き、
物語の中で読み、映画の中で見てきた一人として。多くを知っている
と思っていたが、南京大虐殺について、従軍慰安婦についても
ほんのわずかな知識しかなく、今、ようやっと少しづつ学び始めて
いる一人として。

電車に乗れば、お年寄り以外はほとんどと言っていい人々がスマホを
操っている世の中で、人々が得ている情報のすべてが、コントロール
されている情報だとしたら。


| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 02:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
小沢一郎氏の twitter から
こちらにおいでの方々は、すでにご存知とは思いますが、
念のため、小沢氏の言葉をこちらで拡散させていただきます。

私は、民主主義を日本に根付かせたいという信念で、
首尾一貫して政治をしてこられた小沢氏を支持しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7月4日午後2時ころの投稿

安倍政権が、

’金運用損公表を参院選後まで先延ばししたこと、

⊃邑△鰺洌気祁柿論澆鳬陲自民党憲法案について選挙で全く触れないこと、

8業やTPPなどの争点を隠ぺいし都合の良い数字だけ並べ立てていること

ぅ瓮妊アを委縮させていること、

こうした事実をできるだけ拡散していただきたい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

改めて、多くの人々にこのことを伝えましょう。
| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
ムサシ 不正選挙の手口
ムサシ不正の手口が以下のサイトで説明されています。
対策としては、油性黒のフェルトペンを持参して、投票するように
皆で呼びかけ合っています。

http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/b66954bf15ed7c50ffe7734e897819bf

急きょ、拡散したいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

後日談として。

昨日7月3日、油性黒色フェルトペンを買って期日前投票に
行きました。全く何の問題もなく投票できました。
これまで、こうしたことはしてはいけないのだ、投票所に置いてある
鉛筆を使わなければいけないのだ、とさえ思っていた自分を
恥ずかしく思いました。

西宮市選挙管理委員会にも電話をして、一市民と名乗って、

「公正な開票作業をしてもらいたい。」と

伝えました。元NHKの大貫康雄氏もFacebookで、より多くの市民が
このように各選挙管理委員会に電話をかけて要請するよう語って
います。電話に出る人が違う度に、要請すべきだと。

皆さんでできることをしていきましょう。

それにしても一言。

この兵庫選挙区は3人区です。
選挙区でも、自公&おおさか維新には入れたくない。が
共産党にも入れたいし、民進党にも入れたいし、迷いました。
比例区では、まず生活の党に入れたいし、共産党にも入れたいし、
民進党にも入れたいし、福島瑞穂氏のがんばりを思うと
社民党にも入れたいし。本当に悩みました。
改めて、オリーブの樹にならって、野党共闘が比例区でも実現して
ほしかった。

切実に思いました。


| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 14:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年6月6日の雑感  続き
6月3日にも民進党議員の外務省、財務省、厚労省、および内閣府の官僚からの
ヒヤリングが行われ、IWJは UPしている。

官僚からは、「新しい判断」とは、首相が、消費税増税延期の2条件
としていた、大地震、あるいは、リーマン・ショック級の経済危機ではなく、
景気の腰折れをしかねないことで延期するということが新しい判断である、
との説明があり、

「首相の発言を解釈する立場にない」

と、繰り返し発言があった。

民進党の議員からは、繰り返し、何らかの「新しい判断」で増税先送り
なので、あって、その「新しい判断」は何かという問が投げかけられるが、
答えはなし。どうやら、消費税増税につきものの「景気の腰折れ」が
その判断なのであろう、と落ち着く。決して新しい判断とは思われない。

山野井議員からは、5年前から決まっていて、先送りされていて、
増税によって、来年4月から給付されることになっていた、社会保障が
二つあることが指摘される。

1.600万人の低年金高齢者に永遠に、月5,000円、年60,000円給付

2.190万人の障害者、1級の方に永遠に、月6,250円給付
           2級の方に永遠に、月5,000円給付

すでに決まっているこれらの約束を守るのか、守らないのか、
首相が明言せず、参議院選で信を問う、ということに疑問が投げかけられる。

というのも、増税をしないことでは、与野党一致しており、それは
争点ではない。民進党は、赤字国債を使ってでも約束を守る、ということ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

首相は、アベノミクスの果実で、と発言しているが、そもそもそんな
果実があったら、消費税増税は可能なはずだ。果実がないから、
景気が悪いから、増税したら景気がますます腰折れしてしまうから、
増税できないのだ。アベノミクス失敗を言わないために、重ねられる嘘。


気持を変えて、今朝、孫崎享氏から、メルマガで送られてきた情報に
よると、ミュージシャンの真白リョウさんと藤井悠さんの二人の若い女性が、
「Go Vote Tokyo」の構想を練っているとのこと。

http://ameblo.jp/mashiroryo/entry-12167006712.html

若い人々にアピールする素敵なことになりそうでとっても嬉しい。
様々な社会的発言をされていた方々なんですね。
今、多くの人々が自分にできる形で自分の「思い」を伝えようとしている。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 19:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年6月6日の雑感
IWJでは、このところ、民進党議員の外務省、財務省、厚労省、
および内閣府の官僚からのヒヤリング動画を、毎日のようにUPしていた。


リーマンショック級という言葉が書かれた文書は、サミット首脳たちに
配られたのか。→ 官僚たちの反応から、彼らは分からないことが見て
                             取れる。

英文ステートメントには、3本の矢という記述はないが、どういうことか。
→ なんとか、英文の文言を3本の矢にこじつけたい官僚。

その文書を作ったのは誰なのか → 外務省大鶴課長ということが判明。

この文書を、麻生副総理は、叱りつけたというが(毎日新聞では
報道されているが)本当なのか → 分からない、と官僚。

新しい判断とは、何なのか。→ 首相の会見がすべてでございます、としか
                 答えられない官僚たち。

新しい判断によって、各省庁に影響があると思うが、
事前に官邸から相談はあったのか。→ 官僚たちの反応から、ないことが
                             見て取れる。

消費税を上げずに、追加の社会保障を、一体どんな財源で行うのか。
 → 首相が述べていることがすべて、と官僚が答える。
   

障害者支援、低年金者支援、子育て支援の内、削られるのは、
どの支援なのか。 → 同上。この結果、全くなんの対策もなく、
          官邸の一存で、消費税増税は延期され、社会福祉
          は一顧だにされていない様子が浮き彫りに。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もはや、この国の行政とは、どのようになされているのか。
この国の中枢では、どのように、政策決定がなされているのか。
G7という国際会議を、官邸は政治利用したというのは本当なのか。
首相が言ったことの、何が本当で、何が嘘なのか。




| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 04:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年5月20日の雑感
IWJの会員なので、様々な動画を見た中で、オリンピック招致裏金問題
を追求する民進党議員とIOCの職員とのミーティングがあった。
かなり突っ込んで追求する玉木議員。しどろもどろのIOC職員。
何の根拠もなく、2億2000万円は、まっとうに支払われたと主張。
しかし、払込先のことも知らず、その人物に会ってもいない。

フランス当局が捜査中ということで、なぜかと思っていたら、
元国際陸連会長親子が、日本から得たオリンピック誘致報酬で、
フランスの貴重な財産獲得をしようとしたから、ということのようですね。

すでに父親は、フランスを出国することを禁じられているとのこと。

Literaによると、このことは新聞もあまり報じていないとか。


新聞、テレビと縁なく過ごしている私だが、PCのトップページは
沖縄タイムス。沖縄タイムスでは、このところ、20歳の女性が
行方不明になっていることを画像とともに公表し、連日記事を
載せていた。ところが、yahoo news ではたった一度記事を目にした
だけで、消えてしまった。
本土で、女性の行方不明が伝えられれば、こんなことはないはず。
変だ変だと思って、Literaにも投書した。

昨日来、不幸な事態が伝えられ、yahoo news でも報道がなされたが、
Literaによると、読売新聞がこの期に及んでも、この件については
ほんのわずかしか記事にしていないし、米軍属については一切
報道がないということだ。

読売新聞購読者で、インターネットも見ない市民は、この国のこれらの
重大問題を知らずに終わってしまうのだろうか。

以前、毎日新聞を丹念に読み、NHKを貴重な情報源と信じて、
朝から晩まで同じニュースが繰り返されるのも我慢して、見ていた
私のように。


| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 03:41 | - | - |
One for one 2016年5月3日 東京新聞広告
昨年の5月3日は、横浜臨海パークで憲法集会があり参加しました。
そして一年後の今日は、神戸の東遊園地での憲法集会に参加しました。
神戸では、主催者発表で、1万1000人の参加者でした。
東京有明では5万人を越えたそうです。

そして、夜になって、
一人一票実現国民会議からメールが届きました。
今日、憲法記念日に出された広告です。

升永英俊弁護士のメッセージと共に、こちらでも掲載します。
残念ですが、技術不足でこれ以上明瞭になりません。

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民主主義とは、

(1)国民(主権者)が議論・説得し合い、

(2)最終的には国民の多数決で政(まつりごと)を決めることである。



(1)のプロセスで必要なのは、【言論の自由】である。

(理由) 

国民は、諸々の情報に基づいて物事を判断する。国民は、ある政策実現の
ために必要な過半数の国民の賛同者を得るために、自らが情報を発信して草の根運動をする。その際、国は、言論の自由を制限してはならない。(憲法21条)

但し、自民党改憲案21条2項は、【現憲法の「言論の自由」を否定】している。

(2)のプロセスで必要なのは、【1票等価値の投票権】(人口比例選挙・1人1票選挙)である。

(理由) 

国民が等価値の1票で投票しない限り、国民の多数決にならないからであ
る。(憲法56条2項、1条、前文第1文)

国民(主権者)は、【各選挙区で、】自己の望む政策の実現を約束する政党の議員を1人1票の選挙(=人口比例の選挙)で選出して、その政党の議員を国会で過半数にして、国民の多数意見で首相を選び、かつ立法することを最終目的とする。

ところが、福井選挙区の有権者数を基準として、同選挙区から2名が選出されるとし、人口比例で定数配分すれば、新潟選挙区の有権者は、6名の国会議員を選出できることになるのに、現在の非「人口比例」の選挙区割りでは、新潟選挙区からは2名しか選出できない。


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なお、2016年3月26日付け臨時に発行された One for One Times を
追加掲載します。

念のため、リンクを貼っておきます。

http://www.ippyo.org/topics/pdf/20160404001.pdf






7月参院選の際の国民審査の切り抜き付きです。是非利用してください。


4月30日に早稲田大学で行われた、早稲田ユニオン等の主宰する
シンポジウムに登壇した、福島瑞穂氏は、語っています。

「参院選で安倍政権が3分の2を勝ち取ったら、彼らは必ず、自由な集会、
発言を弾圧しにかかるだろう。」

私たちは、今、その危機に瀕しているのです。


| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
アインシュタインよりディアナ・アグロン
聞こえてきた歌。

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作詞 秋本康
作曲 FIREWORKS
歌手 なこみく&めるみお(HKT48)









出典  LADYMAGA:http://ladymaga7.com/nakomiku-merumio

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これはおそらく、プロパガンダ。 それにしても私と同年齢、
秋元康氏のいかにもおやじ的としか思えない願望満載歌詞ですね。
それともほとんど同じ年令の現政権担当者の願望ですか。

仕事で18歳〜の学生に声をかけてみた。

「アインシュタインよりディアナ・アグロン」を知っていますか?

とりあへず10人程。誰も知らなかった。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 14:11 | - | - |
国会-参議院予算委員会 3月18日 「核兵器の保有と使用」
この議論が気になって文字起こししてみたので、メモしておこうと思う。

白:白眞勲氏(民主党・維新・緑風会)   横:横畠内閣法制局長官

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

白 「昨年8月5日、あなたは、憲法上、核兵器の保有は許されていると、おっしゃいましたが、そのとおりですか?」

横 「憲法上、核を保有してはならない、ということではない。」

白 「核の保有は、憲法違反ではないということは、核の使用も憲法違反ではないということですね。」

横 「もとより、核兵器は武器の一種でございます。核兵器に限らず、あらゆる武器の使用につきましては、国内法上、国際法上、の制約がございます。国内法では、憲法上の制約、わが国防衛の為の必要最小限度のものに留めるべきという、第3要件がかかっている。国際法では、国際人道法、いわゆる戦時国際法の遵守、様々な制約があり、これを遵守しなければならない。国内法では、自衛隊88条第2項もある。あらゆる武器の使用については、国内法、国際法の許す範囲内。」

白 「使用は憲法違反ではないのか?」

横 「核兵器というものにも様々なものがある。お尋ねの憲法上の制約について申し上げれば、わが国を防衛するための必要最小限度のものに限られるということですが、憲法上、すべての、あらゆる種類の核兵器がおよそ禁止されている、という風には考えていない。」

白 「大きい問題だと思いますね。政策論は別として、自衛の措置として、日本は憲法上、保有もできれば使用もできる、ということですね。Yes or No でお答え下さい。」

横 「いろいろ前提条件がございますので、いきなり保有も使用もできると言われても、はいそうです、とは申し上げにくいが、これまで述べた通り。」

白 「今回、海外での自衛の措置が容認された。自国が攻撃されていないにもかかわらず、他国で核を憲法上使用できるということになりますよね。」

横 「そうはならないと思います。今回の新3要件のもとでの法整備が行われたわけですが、いわゆる海外派兵は、わが国防衛のための必要最小限度を超えるということで許されない、という考え方は全く変わっていない。そういう意味で、海外で武力行使をできるようになったのだろう、と言われる方もおられますけれども、そのような前提ではございません。」

白 「新3要件のもとで、憲法上ですね、核が使用できるということになりませんか?」

横 「核兵器をはじめ、すべての武器の使用についての制約というのは、国内法、国際法ともにある。新3要件のもとで、何か武器使用基準の考え方が変わったのかというと、そこは変わっていない、ということでございます。」

白 「前と変わっていないんだったら、今回の安保法制で海外で自衛隊が活動できるんだから、海外における核の使用というのはできる、という論理展開にならないか?」

横 「そうはならないと思います。新3要件のもとで、海外で武力の行使ができるようになる、ということではございません。あくまでも、わが国が武力行使が可能となるのは、新3要件のもとにおきましても、わが国を防衛するための必要最小限度のものでございます。また、海外での武力行使というものは、わが国を防衛するための必要最小限度を超えるのだ、という風に解している。それはこれまでと変わらない、ということです。」

白 「議論を深めなければいけない。今日はここまで。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


思う。白さんはあくまでも自衛隊と言い、横畠さんは決して自衛隊とは言わず、海外派兵、武力行使としか言わない。自衛隊は、兵ではないし、武力ではないよね。一体この議論は咬み合っているのか、ひょっとして、全く咬み合っていないのではないか。


| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
国会-衆議院予算委員会 2月15日 「内心の自由」
山尾議員:私は、憲法21条、表現の自由、これに対する総理の認識を問うている。総理が憲法21条分かっているかどうか、国民の皆さんの前で説明していただきたいと思っている。
---前回大串議員に、表現の自由の優越的地位とは何かと尋ねられた。総理は、表現の自由は最も大切な権利であり、民主主義を担保するものであり、自由の証しという、咬み合わない謎の答弁をされた。法律の話をしていて、自由の証しという言葉を私は聞いたことがない。もう一度尋ねます。優越的地位とは、どういう意味ですか?

山尾議員:総理は知らなかったからごまかしたのか、知っていて勘違いしたのか、知りたい。表現の自由の優越的地位ってなんですか?

安倍首相:経済的自由、精神的自由よりも優越をするという意味において表現の自由が重視されている、ということでございます。

山尾議員:なぜ精神的自由は経済的自由に優越するのですか?優越的地位ということは何をもたらすのか?

安倍首相:表現の自由が優越的であるということについてはですね、これはまさにですね、経済的自由よりも表現の自由が優越されるということであり、表現の自由が優越しているということでございますが、いずれにせよ、それを今この予算委員会で、私にクイズのように聞くこと自体が、意味が無いじゃないですか。-----

山尾議員:もう一度おうかがいします。精神的自由が経済的自由より優越される理由、優越されるから優越されるでは、理由になっていない。これが分からなければ、大変心配です。もう一度お答えください。

安倍首相:「内心の自由」、思想、考え方の自由を我々は持っているのでございます。

山尾議員:なぜ「内心の自由」や、それを発露する表現の自由が経済的自由よりも優越的地位にあるのか、それは憲法の最初に習う、キホンのキ。経済的自由は、大変重要な権利ですけれども、国がおかしいことをすれば、選挙を通じてこれを直すことができる。でも、精神的自由、特に「内心の自由」はそもそも選挙の前提となる、国民の知る権利が阻害されるから、選挙で直すことができないから、優越的な地位にある。これが憲法で最初に習うことです。それも知らずに、言論の自由を最も大切にする安倍政権だと胸を張るのは、やめていただきたい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「内心の自由」という、憲法を学んでいない私は、恥ずかしいが初めて聞いた言葉だった。初めてだったが、この言葉と意味の重要性を非常によく理解し、学ぶことができた。追求のレベルの高さにグーの音も出ない議場安倍政権だった。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
国会-予算委員会  2月3日
多忙で、『ペギダ』についての Dr. ハンス・フォアレンダー氏の論考の
後半部分を翻訳する時間がないため、ネットで予算委員会の質疑&応答を
見ながら仕事をしていた。さらっと通り過ぎようと
したが、引っかかって、どうにもならないので、Facebook にも書き、
せっかくだからブログにもメモしておこうと思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2月3日 衆議院予算委員会

岡田氏「甘利氏の記者会見についてお尋ねします。----あなたは(安倍首相を指して)、安倍内閣の政策は政治献金の影響を受けることはない、と断言されました。何を根拠に断言されているか?」

安倍首相「ないからです。」

岡田氏「(甘利氏に言及し)TPP交渉など、安倍政権の司令塔として、大きな権限持ってきた甘利氏です。検証すべきではないか。」

安倍首相「週刊誌に書いてあることがTPPに影響するんですか?影響するはずないじゃありませんか。」

岡田氏「週刊誌の報道について言っているのではない。巨大な権限を持った人が疑いをかけられていることに危機感を持ち、検証すべきではないか。そんなことはないということを確認すべきではないか。」

安倍首相「影響が出てるというなら、具体的に言ってくださいよ。ないからないと言っている。具体的にどの品目に影響が出ているか、言わないなら、それはただの誹謗中傷だ。------言いがかりをされても答えようがない。」

岡田氏「あなたが、政治献金で影響を受けることはないと断言されたから言っている。その根拠を示す必要があるのはあなたの方だ。」

安倍首相「私は、無いと言い切りましたよ。しかし、無いことを無いと証明するのは悪魔の証明なんですよ。あると言うなら、あると言う方が立証責任があるんですよ。当たり前じゃないですか。無いものについては、無いと言うしか無いじゃありませんか。1つでも具体的なこと言ってくださいよ。」

拍手

岡田氏「無いと言ったのは、あなただ。無いと言った以上、説明責任があるのはあなただということを申し上げておく。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここまで聞いて、かなり疲れを感じた。なぜなのか、メモして少し
はっきりしてきた。

「国会という場で、何の根拠もなく、何でも言える人。」

こんな人がこの国のリーダーであることが炙りだされた。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 14:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
一人一票を求める裁判の判決について
昨日、一人一票を求める裁判の最高裁判所大法廷判決が出ました。

2014年12月14日に行われ、全選挙区で違憲の訴えがなされた衆議院選挙は、

違憲状態にあるが、
違憲・選挙無効を棄却する。

以下の動画を見て欲しい。

https://www.youtube.com/watch?v=NIxhilb88oY&feature=share

この記者会見で、各弁護士の方々は、昨年11月の判決にあった
最高裁判事の少数意見にある「正統性」、また今回の判決の中の
補足意見にある同じく「正統性」という言葉から、
そもそも昨年12月にすでに違憲状態であった中で行われた選挙で
選ばれた国会議員には「正統性」はなく、現在の政権、国会が、
「正統性」のない国会議員によってなりたっていることを明言、
にもかかわらず、

憲法98条の条文

「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、
詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を
有しない。」

すなわち、違憲立法審査権を行使できない最高裁判所が最大の問題で
あることを特に升永弁護士は指摘して、

「もはや日本には三権分立は、ない。」

と述べ、記者たちには次のように要望しています。

「2倍と書くのは意図的だ、0,5票と書いて欲しい。」


ちなみに私の選挙権の価値は、衆議院 0,51 票、参議院 0,43 票です。

自分の投票価値を自分自身の目で確認し、より多くの人々にこの事実を
知らせるなど、次の投票行動に活かすしかありません。
最高裁判所に信頼がおけない以上、私たちにできることは、もはや
それしかないのです。

一人一票実現国民会議HP
http://www.ippyo.org/index.html

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 14:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
11月25日 一人一票裁判 判決期日指定
以下のメールが、一人一票事務局から送られてきました。
いよいよ、判決です。




1人1票実現サポータの皆様 

こんにちは!

1人1票裁判(2014衆院)の大法廷判決期日が

2015年11月25日(水)午後3時に指定されました。

平日ですが、できるだけ多くの人が判決に立ち会えるよう、呼びかけをお願いいたします!

今回の判決が1人1票判決ではなく、来夏の憲法改正で、47条が自民党改正案で改正されれば、日本は、事実上、国民主権国家ではなくなります。

日本の最高裁が、憲法の下に独立し、健全な判断をすることを期待しています。

先月の弁論の様子、今後の判決言渡当日の予定など、HPにアップしましたので、ぜひご覧いただいき、

ツイッター、フェイスブック、ブログなどで情報発信をお願いいたします。

http://www.ippyo.org/topics/2015110501.html

HPの更新も、全てサポーターの方のボランティアによって行われております。

感謝、感謝です。

是非、みんなの草の根活動で1人1票を実現しよう!

一人一票実現国民会議 事務局より☆


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これで、もし一人一票という判決が出なければ、来年、参院選で
自民党憲法案で戦うと明言している安倍政権のもとで自民党が勝利し、
憲法が改悪された場合、国民主権では、なくなってしまい、もう、
このような裁判を起こすことさえできなくなってしまう、と、
記者会見で、弁護士の方々が訴えていらっしゃいます。

さらに、自民党憲法案第98&99条は、非常事態法であり、
これは、ヒトラーがナチス政権で行った共産党を始めとする
反対派の粛清を可能とするものだと、升永弁護士は非常な危機を
表明しています。

是非とも、上の url のサイトに行き、10月28日の
口頭弁論後の記者会見を、Videonews.com で見て下さい。
現在無料放送中です。

また、25日の判決言い渡しに、可能な方は行っていただきたいです。


なお、ペギダについての記事は、金曜〜火曜に仕事が集中している為、
水曜以降の更新となります。


| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
10月28日 一人一票裁判 口頭弁論




以下のメールが来ました。画像とともに、掲載いたします。
関西在住で、口頭弁論の傍聴に行けません。
可能で、応援したい方々にはできるだけ行っていただきたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みんなの1票 みんなで1票
一人一票実現国民会議 事務局より☆ 

1人1票実現サポーターの皆様

こんにちは!

10/28(水)の最高裁弁論まで、あと1週間となりました。

6年間、1人1票裁判をウォッチしてきましたが、今回の裁判は、あとにも、さきにも、最も重要な裁判になると思います。
今回の判決で最高裁が1人1票の原則を明言しなければ、来夏の参院選を経て、日本は国民主権国家ではなくなり、国会議員国家になってしまと推察されるからです。
明日(東京新聞)、明後日(中日新聞)で、10/28(水)最高裁弁論に関する意見広告(全面広告)が、掲載されます!
ぜひ、コンビニでお求めになって、来週の弁論のことをSNSで広めて下さい。
そして、お時間があれば、是非、最高裁弁論に参加して下さい!

当日は、例年どおり、0.6票君としんさ君との記念撮影等も予定しております。
弁論当日用のチラシはこちらから!→ http://www.ippyo.org/topics/2015020201.html

弁論は、傍聴希望者が多い場合、抽選となります。
抽選のための整理券の配布〆切時間は例年ですと12時半ごろになります。
時間が確定しましたら、再度、国民会議HP、ツイッター、フェイスブック等でお知らせいたします。

弁論に参加して、1人1票の原則を明言する最高裁裁判官へ、エールを送りましょう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以前 twitter でこの問題について応援していることを表明したところ、
「富裕層の犬」というリツイートがあり、その他の点でも
個人の twitter に限界も感じてやめてしまった、ということがあります。
この問題、いろいろと思い悩むところですが、
やはり、理想として、いかに地方の代議士であっても、国会議員は
地方の総体として、国全体のことを考えるべきなのではないか、と思います。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 12:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
9月22日 フランクフルター・アルゲマイネ(沖縄・辺野古)
東京特派員 Patrik Welter記者名入記事。

『アメリカ軍基地に対する蜂起』


という強いタイトルで、沖縄住民の新基地建設反対を詳しく伝え、
国連人権委員会での県知事の活動に触れる。

画像は手前に看板を持つ住民の姿。

辺野古新基地   NO BASE   Get out! Marines

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「沖縄は日本の安全保障の生贄にされた」

この県知事翁長氏の言葉は、この島のアメリカ軍基地との数十年にわたる
闘争の恨みを表すものだ。25,000人以上のアメリカ軍兵士が駐留。しかし、
基地の経済効果はこの島全体の経済の 5% にすぎない。日本全土の面積の
0.6% の面積の沖縄に、日本全国のアメリカ軍基地の 74% が集中。
「沖縄と沖縄の住民は差別されている。」(翁長氏)

この闘争は、普天間の空軍基地の移設をめぐる闘いで激化した。
普天間基地は、島の南部、宜野湾市のど真ん中、住宅地に密接する。
2003年当時の国防総省ラムズフェルド氏が、世界で最も危険な基地、と
述べたほど。その1年後、基地に隣接する大学にヘリが墜落。
幸い、夏休み中で犠牲者はなかった。
1996年、日本政府とアメリカとの間で、基地を沖縄内部で移転すること
に合意。それ以前に、3人のアメリカ兵が少女を強姦し、
反アメリカデモも起こっていた。
日本政府は、住民の反対にあって、新基地建設を敢行せずにきた。

2012年、安倍晋三が首相となるや、闘争は激化した。アメリカとの
安全保障関係強化のために、安倍は、普天間から辺野古への移転を敢行。
政府は、準備として埋め立てを始めたのだ。辺野古は、160如二本の
発着滑走路と、1つの港を備える、という。
沖縄は珊瑚と海亀への害を怖れる。

64歳、かつては保守主義者で安倍と同じ政党でもあった翁長氏は
新基地建設阻止を公約し、昨年12月県知事に選ばれた。住民の 70% が
建設に反対している。日々の反対運動があり、5月には、35,000人のデモが
あった。その直後、翁長氏は、ワシントンで冷遇もされた。
アジアへと方向転換するアメリカにとって、沖縄の戦略的意義は、
その位置にある。沖縄は、日本本土の南端から台湾に至る琉球諸島の
一部である。中国は、この島の鎖を、太平洋へのバリケード、と見なす。
沖縄は、朝鮮と中国という、潜在的な紛争の火元に近いのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私達にとっては、すべて既知の事柄だが、
原文の段落もそのままに、全文を端的に訳してみた。
この春から東京の特派員となった記者のリポート。
昨年11月18日付け、Carsten Germis 記者が沖縄選挙を詳しくレポート
して以来の、沖縄に関する記事。

私もWikipedia で読んだくらいの知識しかないのだが、アメリカ軍兵士の
暴行事件に関しては、そのあまりの残忍さに言葉を失う。
特に、私が生まれたころの 由美子ちゃん事件 は、忘れられない。
本土に今生きている人で、この事を知っている人はどのくらい
いるのだろう? この事件の後、親たちが子どもに、由美子という名を
つけることはしばらくなかったという。

| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 09:30 | - | - |
初心のうた
8月26日、同志社グリークラブのメンバーである一人の学生から、
三大学サマーコンサートが京都の同志社大学寒梅館であると聞いて
出かけた。

このグリークラブの実力についてはすでに知っていたが、改めて
素晴らしいと思ったのと、この日彼らが歌った『初心のうた』に
心動かされて、その詩を書き残しておこうと思う。


『初心のうた』はピアノ独奏による伴奏で、
全部で、「初心のうた」「自由さのため」「とむらいのあとは」
「でなおすうた」「泉のうた」という5曲からなっていた。
うち、3曲目の「とむらいのあとは」はアカペラだった。

作詞は木島 始、作曲は信長 貴富。

この日の指揮は、沖村 明彦、ピアノは松井萌。

男性合唱とピアノのための『初心のうた』(youtube には混声もある)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「初心のうた」

どこを とおろうと
ほしを みあげ
ひとり ひとり つきとめよう
まちや くにの しくみを
ころしや つくり かりたてる
くにと ひとの しくみを

どこを とおろうと
ほしを みあげ
ひとつ ひとつ まきなおそう
まちや むらで はぐるまを
かくれた かぎを さがしあて
ゆめを うごかす はぐるまを

どこを とおろうと
ほしを みあげ
ひとり ひとり つきとめよう
わたしたちの みらいを
アジアの かがみに うつる
わたしたちの みらいを



「自由さのため」


酔いつぶれされるな
    空のめまいに
海のめまいに
    泳ぎきる訓練で

筋肉が燃え 
    こころ落ち着けば
肌の微風が
    芯までここちよい

独り飛び
    独り潜って
手ごわい敵である
    自己に耳傾けよう



「とむらいのあとは」

(たおれたひとの
 たましいが
 わたせなかったもの
 かぞえよう

 めあきめくらに
 そらのいろ
 きわどい あいずかわす
 みちあんない)

たおれたひとの
たましいが
うたえなかったもの
ゆめみよう

銃よりひとを
しびれさす
ひきがね ひけなくなる
歌のこと



「でなおすうた」

あるものは野戦の地から
わたしたちは帰還した

   古墳の秘密を
   解読する
   ノートへ

あるものは被曝の地から
わたしたちは帰還した

   毒で変質する
   細胞とらえる
   レンズへ

あるものは疎開の地から
わたしたちは帰還した

   下宿の畳へ
   古本の押し花へ
   若すぎる遺書へ

   決意の死から
   生きのびかたへ
   銃把から
   ペン軸へ
   冬から
   春へ

   長かった凍結地(ツンドラ)から
   芽生えふく風へ

   軍靴の駈歩から
   無理強いされた挙手の礼から

   尊敬の微笑みへ
   知識のよろこばしい収得へ
   そしてふたりの愛のむつまじさへ

わたしたちは帰還した はずだった


「泉のうた」

とおくまで 歩ける足が
  ひとり
 ひとり
    ひとり
ひとり 歩ける足が
ひろい 道を つくりだす
踊れる おどれる
ひろい道が あるといいな

ランランラン ランランラン

ひそかに つぼみは 考える
どちらに むかおうかと 考える
おおきな 太陽が 夢を きめる
ひそかに つぼみは 感じてる

ランランラン ランランラン

どこまでも 清水をもとめ
  ひとり
 ひとり
    ひとり
ひとり清水をもとめ
未来へ とおく はるばると
じぶんの じぶんの
泉を さがし 手にいれよう


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実際の歌を聞いて、力強く繰り返すリフレインで心に残ったのは、

「酔いつぶされるな」「無理強いされた挙手の礼から」

「とおくまで 歩ける足が 。。。
 おどれるひろい道が あるといいな」

というところ。もちろん、すべての詩句が輝いていた。


通りを、思い思いの言葉を語ってデモをする若者がいて、
合唱という形で、ときに合宿して、歌に思いを託する若者がいる。

息苦しいほど希望が少ない夏の空気を吸い込みながら、

神は近くにあって
 しかも捉えがたい。
 しかし、危険のあるところ、
 そこには、救いもまた育つ。

Nah ist
Und schwer zu fassen der Gott.
Wo aber Gefahr ist, wächst
Das Rettende auch.

ヘルダーリン『パトモス』を繰り返し思い出す。



| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 15:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
岸元首相の不潔感
youtubeでの保坂正康氏の講演

https://www.youtube.com/watch?v=154M1kNDvus

これを見ていくつかの新しい見方が得られた。

冒頭、保坂氏は自分も参加した60年安保のデモ(保坂氏の場合京都でのデモ)
に、なぜあれほど多くの学生が参加したか。その原因を、
保坂氏自身の言葉として、

「その原因は岸首相の不潔感にあった。」

と述べたこと。

ティム・ワイナー氏の『CIA秘録』には、戦後A級戦犯で巣鴨拘置所にいた
岸元首相がなぜ出所できたかについては、1941年太平洋戦争開戦時の
駐日大使だったジョゼフ・グルー氏がその後収容所に入れられた際、
当時商工大臣だった岸元首相がグルー氏を出所させた縁によると
いうことが書かれている。

ふ〜ん。変なの。えっ、元々知り合い?くらいの疑問しか持たずに
読んでいた。

ところが、保坂氏の話を聞いて、はっきりしてきた。

そもそも岸元首相が東條英機内閣の一人だということは知っていた。
また、敗色が濃くなってきたころ、東條英機首相の暗殺計画が
いくつかあったことも知っていた。
がそれは1つに結びついてはいなかった。

保坂氏は、その暗殺計画の1つの首謀者が自分であると自認したことが、
巣鴨拘置所出所の原因の1つとなったと、語っているのだ。

なるほど、そういうことか。戦局が怪しくなればどうなるか、それを
当初から考えての行動だったんだ。グルー氏との関係もその1つと
いうわけか。

先物買い? 先物取引?

国のため、人々のためにどうしたらいいか、などは考えない。
いかに自分に有利に状況判断をするか、それだけが岸元首相の行動原理で
あって、その不潔感を、60年安保当時、多くの学生たちが感じ取った
のだという。そして、そのような行動原理は、正に、

官僚の典型的な行動なのだという。

そのような政治家は、人々をランク付けすることにいささかの抵抗も
感じない。そのような政治状況では、ランクの上の人々の生命は
重んじられ、ランクの下に位置づけられた人々の生命は軽んじられる。

なぜベテランの航空兵ではなく、経験の浅い兵士が特攻隊となったのか。
前者は多額の資金をかけで育てた兵隊であって、ランクは上。一方、
後者は全くの資金がかかっていないランクの下の兵隊というわけだ。

なお軍隊というところは、すべてそのように考えられているようだ。
軍隊のいかがわしさ。戦争のいかがわしさ。それを肯定し、
自分に有利なように推進しようとする政治家のいかがわしさ。

当時、学生たちはそのような不潔な政治家が自分の国の首相である
恥ずかしさに耐えられなかったのだ、という。戦争を再び起こしかねない
軍事大国化を推進する不潔な政治に。

全く、状況が今と近いことに驚く。

保坂氏は、岸元首相が一体どんな政治家だったのか、人間だったのか、
今、首相である安倍晋三がどんな政治家で、人間なのか、を
知らなければならない、と語る。

1959年生れの私にわからなかった60年安保の重要なポイントを知った気がした。



| Till*eulenspiegel | 日本-Japan | 14:30 | comments(0) | trackbacks(0) |

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