Ein Notizbuch 2

人々の言葉を記録し、引き継ぐためのブログ
 
水俣病条約が発効 (16.Aug.2017)
ヒューマン・ライツ・ウォッチから以下のメールが届きました。
嬉しいことですね。一歩一歩、諦めずに続けるしかない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

画期的な水銀条約が発効
有毒物質から人と環境をまもるため 迅速な行動必要
英語オリジナル:https://www.hrw.org/news/2017/08/16/groundbreaking-mercury-treaty-takes-effect
日本語リリース:https://www.hrw.org/ja/news/2017/08/16/307935
動画 “New Mercury Treaty Offers Hope for Kids”: https://youtu.be/NcOME5h_zQg

(ジュネーブ、2017年8月16日)― 国連の「水銀に関する水俣病条約」は2017年8月16日に発効した。この条約は、有毒な水銀の影響に苦しむ何百万人もの人びとに光をもたらす可能性がある、とヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。同条約の下で各国政府は、市民を水銀の有害な影響から保護し、手掘りや小規模の金鉱山、石炭火力発電所といった汚染産業に規制を導入することが義務づけられている。

水銀は光沢のある液体金属。中枢神経系を侵し、生涯にわたる障害をもたらす危険があり、子どもにとっては特に有害だ。高用量なら致命的となる場合もある。

ヒューマン・ライツ・ウォッチの子どもの権利局アソシエイト・ディレクター、ジュリアン・キッペンバーグは、「世界中で数百万人の子どもや成人が日々水銀にさらされている」と指摘する。「水俣条約は健康および健全な環境への権利を、この有害物質からまもる政府の義務を強化するものだ。」

水俣条約は2013年に日本で採択された。1932年〜68年にかけて化学工場チッソが湾を水銀で汚染。条約は公害被害を受けた水俣の地にちなんで命名された。日本政府が水銀中毒の被害を受けたとして正式に認めたのは2,955人超だが、 その後約6万人を補償しており、被害者の実際数はもっと多いと考えられている。

ヒューマン・ライツ・ウォッチは、ガーナ、マリ、ナイジェリア、タンザニア、フィリピン、パプアニューギニアで、手掘りおよび小規模の金採掘に従事する子どもと成人の水銀暴露について調査・検証してきた。金鉱石と混ぜると、水銀は金粒子を吸収して合金を形成。その後、水銀から金を分離させるためにその合金を燃やす。

水銀はとりわけ子どもにとって有害だが、健康リスクを知らないまま、小さいうちから日常的に水銀を使用する労働に従事する子どもがいる。家で親や兄・姉が燃やす合金から出る水銀の有毒ガスに暴露することもある。フィリピンの15歳「ミシェル」はヒューマン・ライツ・ウォッチに、8歳で水銀を使った金の製錬を始めたこと、1年後には水銀中毒の典型的な症状であるけいれんに悩まされ始めたことを証言した。彼女が治療しようとしたり、診断を受けたことはない。

水俣条約は、締約国に水銀を使わない金の製錬法推進を義務づけている。そして、妊娠可能年齢の女性や子どもなど、ぜい弱な層を暴露から保護する特別な措置を講じ、かつ居住地域で合金を燃やすといった金製錬過程における、とりわけ有害な慣習を廃絶することなども含まれる。締約国は、水銀への曝露で影響を受けた人びとのための保健医療サービスの改善の義務も負う。この条約はまた、製品や製造過程における水銀の使用、石炭火力発電所からの水銀排出など、その他の重要な産業も規制するものだ。

現在、ペルー、ブラジル、ガーナ、カナダ、米国、スイスなど、重要な金産出国および援助国を含む74カ国が、水俣条約を締約している。 5月18日、欧州連合(EU)とその7つの加盟国が条約を批准し、総批准数が50を超えたことで8月16日の発効となった。第1回締約国会議は9月24日〜29日に、スイスのジュネーブで開催される。

多国間無償資金供与メカニズム「地球環境ファシリティ」(GEF)が、水銀問題に取り組もうとする発展途上国政府に資金供与する役割を条約により与えられ、すでに各事業への援助を開始した。

前出のキッペンバーグは、「水銀条約が発効し、有言実行の時がやってきた。各国政府は今こそ条約を実践に移さなければならない」と述べる。「水銀中毒に苦しむ人びとには迅速な保護と治療が必要だ。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

環境汚染先進国というのは恥ずかしいことですが、それが実態です。
アスベストに関しては、現在読んでいる『アスベスト−広がる被害』
大島秀利著(岩波新書)によると、クボタショックにおいては、
比較的早く、社長の即断もあって、完璧な形ではないにしても、
被害者保障が行われたということです。このことに、行政、尼崎市も
大きく関わっていたことが、大島氏の著作に書かれています。
実は、クボタショック以前に被害が出ていたにも関わらず、
知らぬ存ぜぬを決め込んでいた企業もあったとか。
企業の信頼、行政の信頼が問われる今、どちらの決断が、
企業としての将来性を、また行政の将来性を示すかは自明のことです。

そしてまた国も、知らぬ存ぜぬを決め込んでいたら、世界の人々の
信頼を失っていくでしょう。

| Till*eulenspiegel | 世界−die Welt | 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
草の根
「沖縄を思うとやりきれない、暴動でも起こしたいくらいだ。
でも一人では起こせない。」と宇沢先生が語ってから、もう5年。
宇沢先生も亡くなってしまった。

権力をもたない私たちが、どうやったら権力者に立ち向かっていける
だろう。

最近はいつもそんなことを考える。

『世界』11月号、高橋真樹氏のルポルタージュ
「パレスチナはどうなっているか」によると、
イスラエルによるパレスチナ入植をめぐっては、今年7月に起こった
ナブルス放火事件がイスラエルのみならず国際社会を震撼させたという。
ヨルダン川西岸都市ナブルス近郊の村で、7月31日未明、ユダヤ人入植者
とみられる容疑者が、パレスチナ人の住宅に火炎瓶を投げ込み、
一歳の乳児と両親が焼死、4歳の長男が重傷で治療中という事件だ。

そして問題は、このような事件が日々起きていることであり、
国際法違反の入植地政策を続け、入植者の暴力を野放しにしてきた
イスラエル政府の政策にある、という。

このあまりに酷い状況に絶望するしかないパレスチナの
人々の中に、非暴力で戦い続けている人々がいる。
高橋氏のルポから、そのことをメモしたいと思う。

人口約6000人、ベツレヘム近郊の、約2000年前ローマ時代に作られた
段々畑と灌漑システムが保存されてきたバティール村は、多様な
作物を育て都市部に出荷してきた。
この村を貫く線路はイスラエルのものだが、かろうじて線路の向こうの
農地で作物を作り続けてこられた。が、そこにイスラエル軍は、
分離壁を建設すると発表したのだ。

村人たちの抵抗が始まる。弁護士を雇い裁判。敗訴の連続。国際社会
に訴えるプロジェクト開始。イスラエルの許可がなければ測量さえ
できないという事情。ユネスコに協力を依頼、測量にこぎつける。
ようやく、地形、水資源などカテゴリーごとの17枚の地図が完成。
村の記録、歴史を収集。それに4年を費やす。

国家資格を持たないパレスチナに国際賞へのエントリーは、
イスラエルの妨害もあり、困難だったが、ユネスコとギリシャ政府
共催の「メリナ・メルクーリ国際賞」に繰り返しエントリーして、
2011年に受賞。同年10月、ユネスコの正式な加盟国として承認される。

イスラエルとアメリカはこれに反対、アメリカ政府がユネスコへの
分担金拠出を拒否した。

パレスチナは、世界遺産申請が可能となり、ベツレヘムの
キリスト生誕教会を申請、2012年登録された。そして、2014年、
バティール村が、

「オリーブとワインの地、エルサレム南部バティールの文化的景観」

という名称で、世界文化遺産に登録された。同時に、分離壁の脅威に
さらされているということで、危機遺産リストにも載った。
そして、これを受けて、イスラエルの最高裁判所が、分離壁建設計画
の差し止めという判決を下したのだという。

イスラエル政府が分離壁建設を断念したわけではない。彼らの戦いは
続いている。ここにこぎ着くまでに10年。
パレスチナ自治政府は、2012年、国連でのオブザーバー国家に認定され、
2015年4月には、国際刑事裁判所に正式加盟。パレスチナの国際社会での
存在感は急速に高まり、イスラエルの孤立化が深まっている、という。

この息の長い、踏まれても、大地に根をはってへこたれない非暴力の
抵抗が唯一の希望に思える。日々、伝えられるイスラエルの強権的な
政策と、パレスチナの困難。

宇沢先生、暴動を起こさないで、バティール村の人々のように、
権力と闘うしかないようです。

| Till*eulenspiegel | 世界−die Welt | 01:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
教皇フランシスコ 米国議会でのスピーチ
2015年9月24日 教皇フランシスコが、米国連邦議会上下両院合同会議に
臨み、スピーチを行ったと、Democracy Now ! が動画と共に報じている。

『教皇フランシスコ、武器取引の断絶と移民への門戸開放を米議会に要請』

http://www.democracynow.org/2015/9/25/pope_francis_urges_us_congress_to

ゆっくりとやわらかい声で発せられたのは、厳しい言葉だった。

「なぜ、個人と社会に苦痛を与えようと密かに企てる人々に、死をもたらす武器が売られてしまうのか?」

「悲しいことに、その答えは、私たち皆が知っている、すなわち、for money 金のため、それだけです。そしてその金は血にまみれている。多くの場合、無垢な血にまみれている。」

そして、難民、移民の人々の、を問題とするのではなく、個々のストーリーに目を向けるように語った後、あの黄金のルールを思い出すよう求めた。

"Do unto others as you would have them do unto you.

 -人々にして欲しいと、あなたがたの望むことを、人々にもそのとおりにせよ。
 『ルカによる福音書 第6章31節』


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

教皇フランシスコはここでスピーチを行った初めての教皇となった
ということだ。どれほど、今が危機の時かがわかる。

ここは、春に日本という国の首相と呼ばれる人がスピーチを行ったところだ。

| Till*eulenspiegel | 世界−die Welt | 09:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
『安倍政権の傲慢な素顔 暴走する国家権力』
今日7月23日、ハッフィントンに、ナンシー・スノウ氏と
中野晃一氏の、『安倍政権の傲慢な素顔 暴走する国家権力』
というタイトルのブログの記事が掲載された。

おそらく、同じ記事が英語で英語版ハッフィントンに掲載された
ものと思う。

アメリカの人々に、今、ジャパンハンドラーたちによって、
どんなことが日本に対して要求され、
「学者、学生、法曹、労働者、そしてママの会」
そして、多くの若者たち、それにはもちろん、高校生も中学生も
時には、小学生も、そして親とともに子どもたち、などの
権力とは無縁の人々が、それに対し、戦っているか、を
知ってほしい。

ずっと、ドイツの保守系有力紙、フランクフルター・アルゲマイネ
がどのように、最近の私たちの闘いを扱っているかを追ってきたが、
全く取り上げられていないことに、がっかりしていたのだが、
7月16日付けで、衆議院で強行採決されたことがようやく報道された。

浜田委員長をめぐる強行採決の様子が動画を添えて掲載された。

http://www.faz.net/aktuell/politik/ausland/asien/japanisches-unterhaus-macht-weg-fuer-auslandseinsaetze-frei-13705553.html







| Till*eulenspiegel | 世界−die Welt | 02:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
高校生フェスティバル動画2
【ピースとハイライト】ダンスの部分です。

https://www.facebook.com/sengo70project/videos/vb.841559575911743/871667379567629/?type=2&theater

拡散希望です。

| Till*eulenspiegel | 世界−die Welt | 09:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
高校生のフェスティバル動画
ツイッターで送られてきた動画です。
このサイトでの動画配信は不可能のため、url のみ貼り付けます。

https://www.facebook.com/sengo70project/videos/871659252901775/

拡散希望です。
| Till*eulenspiegel | 世界−die Welt | 09:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
今日も Pegida について。
ずっとドイツについて学んできて、フランスとの長い確執の
歴史も知り、EU という現在進行形の壮大な実験を同時代人として
アジアから見ているということになる。

気持ちとしては、見守るという感じだ。

Pegida は、ドイツ在住の知り合いからのメールで、
やはり、デモは「やばい」程で、でもそれ以上に「やばい」のは
警官隊の数だということだ。行政側のかなりの危機感を感じる。


昨年のベルリンの壁崩壊の記念日での、ゴルバチョフ氏の

「ヨーロッパという私たちの共通の家」

という発言がずっと心に残って、それ以降、ヨーロッパを
実態として一つと考える気持ちが強くなった。

だから、ギリシャが第二次世界大戦の賠償として22兆円を
ドイツに請求した、と聞くと、なんともやりきれない。
EUでのドイツのやり方にもきっと、まずいことがあったのだろう。

文化的な背景から言えば、ドイツはギリシャに憧れて、文化を
耕してきたのだ。それを思い起こしてほしい。


翻って、私の住む日本は「アジアという共通の家」にあるはずで、
文化的には中国・朝鮮に憧れて、発展させてきた。
その彼方にはシルクロードが続いていて、それはイスラム、そして
ローマに続いていた。

シルクロードの終着駅の日本から見えること、日本ができることが
あるはずで、中村哲氏をはじめ、多くのエイドワーカーの人々には
それが見えているのだ、きっと。やはり、国ではなく、人なのだ。
平和をつくるのは。

積極的軍事主義に他ならない、Proactive Contribution for Peace
「積極的平和主義」というスローガンは平和への冒涜だと思う。

| Till*eulenspiegel | 世界−die Welt | 09:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
Pegida とも Legida とも Fragida とも。
かなり気になっている。

日本で人質事件が起きた頃、ドイツのライプツィヒで、Pegida と
呼ばれるデモが中止された、と読んだ時、一体これはなんだろう、と
思った。 読んだのは、ベルリンの日本語サイト、ベルリンネットだった。

一体、なぜ中止されたのか、とも思った。

フランクフルター・アルゲマイネなどで調べてみた。
Pegida とは、

Patriotischen Europäer gegen die Islamisierung des Abendlandes.

「西洋のイスラム化に対する愛国的なヨーロッパの人々」

という意味。

Legida とは、ドレスデンで始まった?このデモがライプツィヒ
Leipzig で派生した呼び名で、これがフランクフルトに派生すると
Fragida と呼ばれているようだ。

ライプツィヒで中止になったのは、警備する警官の数が少なすぎると
市側が判断したためらしい。

また、主催者側が予定したよりも、デモの参加者が少なかったり、
Fragida のデモ100人に対して、それに反対するデモ1000人
という事実も報道されている。

http://www.faz.net/aktuell/rhein-main/frankfurt/frankfurt-es-fliegen-wieder-eier-bei-pegida-13418546.html


反対デモがしっかりあることに安堵するけれど、このような
反イスラムのデモがあちこちで行われ始めていることは事実。

ドイツでは移民問題が重要課題になってきていることは聞いていた。
中でもイスラム諸国としては、イラク、シリア、アフガニスタンからの
移民が20万人に及ぶという。

でも、これって、すべて、対テロ戦争で攻撃された
あるいは、攻撃されている国々。

彼らが目指すのは、暮らしやすい国だ。遠くて嫌いな
アメリカには行く人々は少ないだろう。

移民の人たちも、故郷が平和になればきっと帰るはず。
彼らの故郷を平和にすることを考えなければいけないのに、
逆にますます闘いで破壊されていく現実。

こんなことをしていては、ますますヨーロッパは不安定化する。
アメリカはこのことをよく考えるべきだし、
よく考えた上でのことだとしたら、非道な国だ。


| Till*eulenspiegel | 世界−die Welt | 12:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
見えてきた。
7日夜から、Videonews.com でいくつかの動画が
配信され、元外交官孫崎享氏の話、CIA研究家春名幹男氏の
話で学び、ようやく見えてきた。

見えてきた現実は酷いものだが、少しは気持ちの
区切りもついた。

海外では、パスポートを持っていても、全く命を守られる
保障のない私の国。

そういえば、一昨年、知人のビザの件で困って、
在ドイツ日本大使館にメールを送って問い合わせたことがある。

「そういうことは、○○○ー弁護士事務所にお尋ねください。
大使館に尋ねに来てもらっても、対応できません。」

との返事が来た。

なるほど、相談にすら乗ってもらえないのだな、と
思ったのだった。

それで引き下がることに慣れてしまっている自分。。。


7日付けTBS報道特集をネットで見て、応援メッセージを送り、
翼賛体制構築に抗するという声明への署名をした。

一市民としての署名ができる。

http://ref-info.com/hanyokusansyomeiform/


| Till*eulenspiegel | 世界−die Welt | 01:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
共苦 同苦  ドイツ語では Mitleid だろうか
何度も Yahoo!JAPAN を検索して、あるいは「人質開放」という
文字を読めるのでは、、、そんな何日間かが過ぎ、日本時間では
日曜の朝、酷い事実をつきつけられることとなった。

なにがしか探し求めて、そして、見出したのは、
『私が選んだ一首』というブログ掲載の次の短歌と言葉だった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

春雪のなかの羽毛を拾ひくるこの子を生みしさびしさ無限

        米川千嘉子 『一葉の井戸』 (2001)


雪の中に埋もれていた鳥の羽をわが子が拾ってきた。

春雪と羽毛、いずれも白くはかなく美しい。
そして、自分が産んだこの子どもも、いつ消えてなくなるかもしれない。

子どもを得た喜びと畏怖、深いさびしさを表現している。

年が明けて雪が降ると、決まって思い出す一首である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


チェーホフを研究している別の友人が、キーワードとして「共苦」を
挙げていたのを想い出した。文字どおり、共に苦しむ、ということ。

この短歌で、探していたものが見えてきた。
単純なことだ。子を思う親の苦しみを分かち合える、そう思っただけ。

「平和のために行ったのです。」そう語っていた後藤さんだった。
そうだよ。「平和のために行ったのだ。」

勇気のないわたしの代わりに。たぶん。
そして、平和を考えない人たちがあまりに多すぎるから。たぶん。

ドイツ語では、Mitleid。  ミットライト。
Mit が「共に」、Leid が「苦しみ」。





| Till*eulenspiegel | 世界−die Welt | 03:09 | comments(2) | trackbacks(0) |
怒ったら終わり−後藤健二氏のツイッターより
本当にそのとおりだ。

でも、でも、時にどうしようもなく、怒ってしまうことがあり。
そして、やはり、怒るべきではなかった、と思ってしまう。

でも、今は、怒らなくてはいけない。そんな時でしょう。

一人ひとりが怒って、どうしたらいいのか、
どう考えたらいいのか、どう行動したらいいのか、
そんな時でしょう。

いつか大江健三郎さんがおっしゃっていた、

「絶望しすぎず、希望を持ちすぎず」

静かに、当事者意識を持って、生きる。
そんな時でしょう。


| Till*eulenspiegel | 世界−die Welt | 07:42 | comments(0) | trackbacks(0) |

Calendar
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

SELECTED ENTRIES

RECENT COMMENTS

CATEGORIES

ARCHIVES

LINKS

PROFILE

OTHERS

PageTop